よく最近目にする審神者さんたちの嘆き
金●マはがれた~~~~に、対しての対処法をご紹介。


まず、レベリングには2種類あります。
1:資源を沢山使ってオーバーレベルでのヘイストレベリング
2:資源を使わず着実に適正レベルマップでのレベリング


1で代表的なのが通称「薙刀幼稚園」ってやつですね。
薙刀は攻撃範囲が広いので、薙刀に一層させてその他は低レベルの刀を配置させてレベリングを行うというもの。メリットは、ダメージをあまり受けずに弱い刀がレベリングできることです。あとは成長速度が多少早い”かも”しれません。

デメリットは疲労蓄積と薙刀のLVによっては”使えない”ってことです。
このレベリングが行えるのは薙刀のLVが70以下の場合のみ。高レベルの薙刀はパーティのバランスを崩してしまいます。

このレベリングは、普段ログインできない方(資源がすぐ自然回復でカンストしてしまう方)にオススメ。


私がオススメしたいのは2のレベリング方法。「適正レベルマップレベリング」。
この方法だと、MVPを代わる代わるに取得し、装備も剥がれにくい。その代わり少し時間がかかります。こまめにログインできる方はこちらがオススメです。


最初のパーティと比較すると、レベルの高低差がありません。
刀剣乱舞ではパーティの平均レベルで経験値が獲得できなくなっていきます。
なので、弱すぎるマップでのレベリングができません。
きちんと計算していくことが大切です。


パーティ1  (91+25+24+24+25+78)÷6≒45 3-4安土からのレベリング
パーティ2  (8+25+24+24+25+44)÷6≒25 2-4大阪からのレベリング

パーティ1では疲労がたまり、装備がはがれやすい。パーティ2では疲労がたまりにくく、装備もはがれにくい。



だいたいの適性レベルはこんな感じです。
刀の強さによっても変化しますのでご注意を。
バランスのとれたパーティの一例です。


元々パラメーター上強いレア太刀はLV50前後。他の刀はLV60~70。そうすると力が均衡します。これで回すのは4-4です。ずーっと疲労しないでMVPを代わる代わる取ることが出来ます。


時間はかかるかもしれませんが、資源は節約できると思います。