うちの子の場合(ベビーサインを始めた時期と返してくれた時期) | まんまる青空の下で☆                                         ベビーサインを【もっと】

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2人の子どもたちとのベビーサイン育児も終盤を迎え、
それでも【もっと】ベビーサインを楽しみたくて、
ベビーサイン講師の資格を取ったプリンの毎日♪
第一子の女の子(千青)の死産を乗り越え、
2人の子育て&ベビーサインを楽しんでます☆

私は2人の子どもたちとベビーサイン育児を楽しんできたのですが、

始めた時期は違いますひらめき電球

娘は、生後11ヶ月の時から。

息子は、生後6ヶ月の頃から。

そして、気になる赤ちゃん(子どもたち)からサインが返ってきた時期は…

なんと、2人とも同じ11ヶ月なのですビックリマーク


これだけ見ると、ゆっくり始めた方がいいんじゃん?

と思いますが、これ、そうではないのです。

実は、日本ベビーサイン協会への報告や、

アメリカでのアンケートでは、

生後6ヶ月の子がサインを返してくれているのですアップ


なので、たまたまです。

赤ちゃんの成長って、とっても個人差があるので、

ほんと、たまたまです。

娘は、その後、200個違いサインを使いました。

そして、話し言葉も早くて、1歳半では、二語文を話していました。

息子も、100以上のサインを使いました。

話し言葉は遅く、2歳になってやっと単語が増えてきた感じです。

でも、1歳1ヶ月で、ベビーサインを使って三語文を話していました。

【パン】【もっと】【ちょうだい】

という、いかにも食いしん坊な息子らしいサインでしたが汗

それでも、言葉の理解は早かったのだな~とわかるわけですにひひ


そう考えると、私なら生後6ヶ月の可愛いお手手でサインを返してくれる可能性がある方を選んじゃいますラブラブ

でも、サインが出るのをお母さんがあまり待てないかな~と思ったら、少しゆっくり始めるのもいいですね。

でもでも、もしうちの娘が11ヶ月ではなく、6ヶ月から始めていたら…

もしかして、もしかしたら…

まぁ、やってないのでわからないのですが、

6ヶ月でサインを返してくれる赤ちゃんがいる以上、

迷っている方は、ぜひこの可愛いコミュニケーションツールを使ってみて欲しいな~といつも思っていますアップ