こないだ
ユンボ(小型)の資格をとったときの話です

土曜日
座学を受けてる時
なぜか後ろから
誰かの鼻歌が聞こえてきました
え、講師(おじいちゃん先生)が熱弁してるのに
なんで鼻歌を歌えるんだろう、、、

面白い人がいるもんだな、、、

リラックスしてるんだな、、、
でも
講師に聞こえたらやばいよ、怒られちゃうよ、と思いました
しかし小さな声なので、講師までは
聞こえないのかなぁとも思いました


午前の授業にそれは数回聞こえて、午後の授業も一度かすかに聞こえました


そして
そんなことを忘れて
日曜は実技をして
資格を習得し
ホクホクしながら帰宅

その夜、眠りに付く前の事でした

あ、ひさびさ
鼻歌だ♬
どこからともなく
鼻歌が聞こえてきました


あれ?
とすると、土曜日
息子が鼻歌を歌ってたのかな?
息子ならやりかねないwww

(小さい頃、教室で急に面白い声を出したりして笑わせたりしてたので)



だから
ほんとに息子は
あの場所に来てて、講習を一緒に受けてたんだな
そして
資格を取得して喜んで
鼻歌を歌ってるんだなって思い

ひとり嬉しくなりがら
眠りにつきました


(鼻歌については、過去にもブログに載せてます)



ほんとは息子でなく、講習中の誰かが歌っていたのかもしれません



それにしても、その方のメンタルの強さ?というか能天気さ?に
笑えてしまいます

息子が仕掛けたお遊びかな?

なんて思ったりして









絵は

先日、Мの地で逢えた🐿さんやその夜、偶然に見た花火などを描きました