しばらくは
フラッシュバックも落ち着いていて
たとえ思い出したとしても
優しく包み込めていたのに
この数日間は猛烈なフラッシュバックに陥って苦しんでます
だめ、思い出したら、だめ
あの頃と同じ脳の作業をして過ごすことが多くなりました
納棺師さんに
綺麗にほどこされてからの
息子はほんとに寝ているようで
美しかったです
でも
なんといっても苦しいのは
見つけたときのあの光景です
もともと
ドラマや映画でもそのシーンが映ると
私は目をそらしていた光景
とても見てられない
辛い悲しい光景です
どうしても
思い出してしまい払拭できなくて
普段、キラキラの太陽の力を借りる私なのに
おととい、行けるだろうと天気の優れない雨の降りそうな曇空の中、息子の最期の場所へいったことも反省点であります
まだまだなんだな
これからは絶対に晴れた日に行こう
と決めました
それか
その辛い光景(リアルには描きませんが)を
キラキラと羽のはえたかわいい天使たちが息子を囲んでるような絵にして
描いたならば
心が穏やかになるのかな、、、、
とか考えています
ただ
それも思い出すことになってしまうので
まだ描けないかもしれません
悲しい姿を見てしまった方はどうやって克服(克服できるものでもないですが)されているのか知りたいです
暗い話ですみません
大好きだよ
息子
愛をありがとう
愛してる
追啓
あまりどんよりネタは
載せないようにしてるので
次は明るめ?のネタを載せようと思います