今日は息子の
49日の法要でした 

自宅で
姉と姉の次男と私のみで
静かに厳かに執り行いました

極楽浄土に行ったのかもしれないけれど

実際は私のそばにいます
いつも私のそばにいます

いや、まだ生きてるんです。


いまだ思ってたりします

そういえば

お経を唱えて頂いてる時

ふわっと天に自分が昇るような

感覚になりました

2回ほど

息子の魂と

同調したのかしらん


それとも貧血かな(;^ω^)


住職さんのお勤めが終わり

帰られた後、
姉らと息子の話が沢山できて
とても充実できました 

「○○○くんは本当に優しすぎて、

神様が連れてっちゃったんだよ、

もうがんばらないでいいんだよと

神様が連れてっちゃったんだと思う」と

姉は話してくれました    


そうか、そうなのか、、


涙と笑いありの
数時間を過ごせて

安堵感を覚えました 


そんな
姉とは何でも話せるけれど
まだ

息子の最期の

詳細については話すことができません


いつの日か
話せる日がくるのかなあ

そして
まだこれからですよね
本当の悲しみは
きっときっと
 
長い道のりですが
ゆっくり

歩いていきます