ある日の昼食です。
皆さんは、ランチタイムをどんな風に過ごして居ますか?

もちろん、立場によって様々だと思いますが、食いしん坊の私は、小学校の給食も女子高生の時のお弁当も社会人になってからのランチタイムも、少々オーバーな言い方ですが、“超重要な愛する時間”


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朝から仕事をする最中での、食事タイムですから、午後の仕事を乗りきる為にも、空腹はもちろん、良いリフレッシュタイムにもしてほしいですよね。


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先日、かわいい後輩女子から仕事の相談を受け、早速、話をする事に。


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直ぐにでも話した方が良さそうだったし、気分転換もさせてあげたくて、時間に限りはあるけど、取り急ぎ顔を見に行こうと、彼女とランチタイムを楽しむ事にしました。


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とは言え、一般的にもランチタイムは、そんなに時間もないし、予算的にも限界があるので、会社勤めの方がシッカリしたランチコースと言うのはかなり厳し目。

という事で、高級中国料理店をチョイスしました。


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ここ『高級中国名菜皇麺  登龍』は、都内に2店舗あり、麻布十番と麹町の二箇所。

東京においては、歴史ある担々麺も有名なお店ですね。


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2人で訪問し、彼女が初訪問という事でもあるし、ランチメニューから、王道の「四川皇麺麺」に「わんたん」と、それぞれ別なものをオーダーして、女子らしくそれをシェアして食べる事に


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ランチメニューなので、クルミの飴炊きや、蒸しパンのホアジュアン(花捲)にデザートのシャーベットが付いて来ます。


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ゴマがタップリと利いた担々麺である「四川皇麺」もコクがあって、ゴマの香りとピリリと程よい辛さが、本当に美味しいですが、個人的には、もう一品でオーダーした「わんたん」が好き♡


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「わんたん」用の味玉とほうれん草は、別皿に盛られてやって来ます。

麺じゃないと、スープの中で支えがなく、運ぶ時に中に卵が沈んでしまうからですね。


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浮かべるとこんな感じかな^ ^

卵の火入れも丁度良いくらい♡


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辛い物が、そんなに得意ではない後輩女子は、私オススメの「わんたん」をメインでたべ、私は小さな取り分け用に貰った器でミニわんたん♡
久しぶりに食べた登龍のわんたんは、美味しかった〜。

また、辛いのが苦手という後輩女子でしたが、「四川皇麺」のお代わりを進めたら、喜んで2杯目を食べていたので、辛い物が苦手と思っている方でも美味しく頂ける担々麺ですね。








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