今日は早朝出勤でバイク通勤して帰りは電車でバイクを取りに行ってから帰りました。帰りの電車でうたた寝しちゃいましたが寝過さずに帰れました。多少雨がパラつきましたが問題なしでしたね。


はづき:ナニやら音がするわね。誰がナニをしてるのかしら?




はづき:あっ!お寿司じゃない!千早が用意したの。
千早:そうよはづきさん。今日はちょっとしたお祝いなのよ。




天子:これが噂に聞くお寿司なのね?いくらがボロボロになってるじゃない。きっとチャイナバイクで輸送したせいね。
はづき:お寿司くらいで盛り上がるなんてビンボー臭いわねぇ〜。
千早:ビンボー臭いのではなくオーナーはビンボーなんですけどね。




オーナー:ただいまちはやんにはづっちにてんこちゃん。お寿司用意してどうしたのかな?
千早:オーナー誕生日おめでとうございます!
はづき:そ、そうかっ!去年も知らずに今年も忘れていたわ!
天子:今日は暑いから早く食べないと悪くなっちゃうわよ。




千早:さて、今年もまた去年買いに行ったケーキ屋の詰め合わせセットよ。
オーナー:本当は会社から近い美味くて人気のケーキ屋行きたかったけど定休日だったんだよなぁ。 
はづき:いつもながら親父は本当に運が悪いわね。
天子:ひょっとしてこのケーキもチャイナバイクで輸送したから崩れているんじゃないの?




千早:こちらはカップだから崩れてないわ。
はづき:こっちもフルーツで固まって無事だわ。
天子:あーっ!私のケーキにナニか足りないんだけどっ!ナニかが崩れ落ちた後があるわ。
オーナー:心配するな、こっちに苺が乗っかってるんだよ。




オーナー:ほれっ!てんこちゃんには俺から苺をプレゼントだっ!
天子:わぁ、ありがとう!!…って元々こっちにあったやつよね?
はづき:苺の1つで争うなんてみっともないわね。足りなかったら私のフルーツも分けてあげるわよ。
千早:じゃあオーナーには私のフルーツを分けてあげますね。


  

オーナー:さて、今日はみんなありがとう。しっかり食べて後は寝るだけだな。
千早:ふふっ、今夜は新作のレッドブルを用意したからすぐには寝かさないわよ。
はづき:えっ!?千早はまさか最近私が毎晩親父と添い寝しているのを知っていて嫉妬してるのかしら?
天子:ほぅ、それで私が幻想郷に居る間も別に寂しくなかったのかしら?



 
オーナー:よ、よーしっ!!今夜は3人一緒に夜の相手をするぞっ!!みんなまとめてかかって来なさいっ!!
天子:では、久々だし思う存分かまってもらうわよ!!
はづき:じゃあ、遠慮なく親父に甘えるわよっ!
千早:じゃあ、私は娘のはづきさん以上に嫁として甘えるわね。



そんなこんなでまた歳をとりました。コロナなご時世ですがなんとかまだ生きてます。これからもドールオーナーくずれではありますが細々と生きていけたらと思います。

余談ではありますが、ふと昔の嫌な思い出を思い出したので簡潔に書いて気持ちをスッキリさせます。
10年くらい昔、バイク屋で買ったパーツを付けていたら親しげに話しかける人がいて連絡先を交換して後日会うことになりファミレスに行ったらバイクの話から何故か宗教の話になりその後に宗教施設に連れて行かれ洗脳されそうになり怖くなり逃げたのを思い出しました。
そして、今も尚同じように趣味の話から入り宗教勧誘していると知りました。都内だと秋葉原辺りが狙われてるとか。皆さんも親しげに話してきても簡単に信頼してついて行っちゃいけませんよ。仲良くなれそうだなって思ったのにと人間不信になっちゃいました。



ドール川柳

信頼し
裏切られると
辛いよね

でわでわショボーン