今日は早朝から仕事で昼過ぎから会議がありましたがその合間に名古屋ドルパに向けた新幹線のチケットを取りに行きました。
まぁ、その話は後日でまずは我が家の異変を解決して貰っちゃいましょう♪
魔理沙「カッコつけてるとこワリィがあの咲夜は強いぜっ☆いつもの咲夜と性格も真逆だし能力は強烈らしいからな。」
霊夢「そ、それは面倒臭いわね。」
魔理沙「なぁ、霊夢。ここはいっちょ共闘と行こうぜっ☆」
霊夢「仕方ないわね、今回だけよ。」
さくや「ちょっと待って下さいっ！私は二人にはナニもしませんよ。(流石に二人は相手出来ないわ。)」
魔理沙「そういやそうだったな。心配かけただぜ。」
霊夢「気にしないで、困った時はお互い様よ。コレで異変解決ねっ！」
咲夜「ナニが異変解決よぉー！私が消されたら全国の私のファンから恨まれるわよぉー！！」
霊夢「全く五月蝿いわねぇ。」
魔理沙「咲夜のファンなんかいるのかよ。」
咲夜「もう誰も頼らないわ！舌先の魔術師として私が何とかするしかないわねっ！」
魔理沙「だったら最初から自分で解決して欲しいぜっ。」
霊夢「まぁ、咲夜の存在が一番の異変なんだけどね。」
咲夜「ねぇ、鈴。ちょっと治療中のＭＤＤボディ貸してくれないかしら？代わりにＤＤボディー貸すからさぁ〜。」
鈴「別に構わないが壊すんじゃないぞ。」
咲夜「そんな訳でちっこいボディー借りてきたわよ。これならアナタでも維持できるんじゃないかしらん？」
さくや「そうですね。このサイズなら抜け殻な私のパワーでも維持は問題ないです。」
咲夜「あらあらん？良く見ると可愛い顔してるじゃな〜い♪って、私なんだから当たり前よねっ☆ちっこいからこさくやって呼ぶわね。」
こさくや「自分と同じ顔の相手を褒める人っていたのですね。」
そんな訳でちっこいさくやんが誕生しました。今回の異変解決を機に仲良くなれたようです。二人で一人前なコンビが誕生です。ちなみに髪が白いのもさくやんの抜け殻な影響みたいです。近々永琳さんの弟子のうどんちゃんに相談するようです。
ひとまず解決したところでいつものコーナー。
セリフを入れてみよう。
例:合コンの相手が欠席ですって！
ドール川柳
夏ドルパ
何とか参加
出来るかも
でわでわ
まぁ、その話は後日でまずは我が家の異変を解決して貰っちゃいましょう♪
魔理沙「カッコつけてるとこワリィがあの咲夜は強いぜっ☆いつもの咲夜と性格も真逆だし能力は強烈らしいからな。」
霊夢「そ、それは面倒臭いわね。」
魔理沙「なぁ、霊夢。ここはいっちょ共闘と行こうぜっ☆」
霊夢「仕方ないわね、今回だけよ。」
さくや「ちょっと待って下さいっ！私は二人にはナニもしませんよ。(流石に二人は相手出来ないわ。)」
魔理沙「そういやそうだったな。心配かけただぜ。」
霊夢「気にしないで、困った時はお互い様よ。コレで異変解決ねっ！」
咲夜「ナニが異変解決よぉー！私が消されたら全国の私のファンから恨まれるわよぉー！！」
霊夢「全く五月蝿いわねぇ。」
魔理沙「咲夜のファンなんかいるのかよ。」
咲夜「もう誰も頼らないわ！舌先の魔術師として私が何とかするしかないわねっ！」
魔理沙「だったら最初から自分で解決して欲しいぜっ。」
霊夢「まぁ、咲夜の存在が一番の異変なんだけどね。」
咲夜「ねぇ、鈴。ちょっと治療中のＭＤＤボディ貸してくれないかしら？代わりにＤＤボディー貸すからさぁ〜。」
鈴「別に構わないが壊すんじゃないぞ。」
咲夜「そんな訳でちっこいボディー借りてきたわよ。これならアナタでも維持できるんじゃないかしらん？」
さくや「そうですね。このサイズなら抜け殻な私のパワーでも維持は問題ないです。」
咲夜「あらあらん？良く見ると可愛い顔してるじゃな〜い♪って、私なんだから当たり前よねっ☆ちっこいからこさくやって呼ぶわね。」
こさくや「自分と同じ顔の相手を褒める人っていたのですね。」
そんな訳でちっこいさくやんが誕生しました。今回の異変解決を機に仲良くなれたようです。二人で一人前なコンビが誕生です。ちなみに髪が白いのもさくやんの抜け殻な影響みたいです。近々永琳さんの弟子のうどんちゃんに相談するようです。
ひとまず解決したところでいつものコーナー。
セリフを入れてみよう。
例:合コンの相手が欠席ですって！
ドール川柳
夏ドルパ
何とか参加
出来るかも
でわでわ