おはようございます♪


今週に入って初めてのひとりの時間ですコーヒー



末っ子が日曜に熱を出し…

翌朝に熱は下がったのですが、口のまわり、手、足にポツポツがあせる

「お喉いたーい」と。


はい。手足口病です
来るかなぁと思ってはいたけど、やっぱり流行りに乗ったのね^_^;


幸いご飯もいつもの半分くらいは食べられ、元気にしていました。

元気があるのが正直厄介でもありガーン



月〜水曜まで3日間、がんばりました。笑


月火で家でやろうと思っていた仕事は、まーはかどらない長音記号1


ぬりえにオセロにDVD鑑賞に…

その上昼寝はしないし汗汗



今朝はメソメソしながらも何とか登園。


今年に入ってから肌の調子があまり良くなく、手足口病の湿疹のせいで痒みが増してしまっているのがかわいそうですが>_<

それも瘡蓋になってきたからあとちょっとかな



病院も悩んだのですが連休中だったこともあり、行きませんでした。


診てもらうことに抵抗はありませんが、どちらにしても薬を飲ませることはないので無理して休日診療かに駆けつける必要はないかなと。


実体験として、
我が子はみんな薬を飲ませなくなったら本当に丈夫になりました。


病院病院あせるってなっていた頃の方が、すぐ体調を崩すし治るのにも時間がかかっていたなって思います。



すぐに病院にかかるママたちからは、子どもが心配じゃないの?って思われそうですが。


もちろん心配です。


だからこそ、日々子どもの様子や体調の変化はよくよくよく見てるし、便の状態や平熱も(毎日ではないですが)気にするようにしています。


体調を崩すには必ず原因があるし、からだが菌やウィルスと戦う仕組みを分かってくると、治し方も分かってくるものです。


悩む時や不安になるときももちろんあります。


でもそれも経験を重ねるごとに医者では分からないことが、母だから分かったりするんです。


母も、そして子ども自身もからだと向き合うことを習慣づけていけば、薬から遠ざかることは決して難しいことではありませんよ音譜


いつどんなときでも医者や薬を頼れるのが当たり前ではなくなるかもしれません。



虹自分のからだは自分で守る。

虹家族の健康は母が守る。



なーんて書いてる最中も末娘が心配だったりはするのですけどねショック!


母に心の休日なし。笑





    栄養士ちぐさ