おはようございます♪
今朝もちびの元気な声が家中に響いてます。
すっかり我が家のムードメーカー
昨日ははじめてのお遊戯会「三匹の子ぶた」で、
レンガのお家を作る子ぶたちゃんを元気いっぱい演じました
両親の愛情を独り占めという意味では長女が断トツ得してる感はありますが、2番め3番と下へいくほど早くから社会性を学べるので逞しさを感じます
家の中でも社会ができますしね。
末っ子に関してはもはやわたしがいなくても育っていくのでは、と思うほど。笑
お姉ちゃんたちは母代わりになり遊び相手になりと面倒をみてくれて、そして末っ子はお姉ちゃんたちにとって癒しの存在。
持ちつ持たれつ、なんです
そういう意味では早くに産んでほんとーに良かったな。
毎日が賑やか。
4人兄弟、祖父祖母もいる環境で育ったためか家の中が静かだと落ち着かないわたしには、ありがたいです
洗濯山盛りだけは正直しんどいけど…
昔はご近所との繋がりも今よりずっとあり、子育てはみんなでするのが当たり前だったと聞きます。
共働き、核家族も増える中で子育ての不安要素はこれでもかと増える一方。
しかし、だからこそひとり産むなら2人、3人…と産めたらその方がラクなのかもと思います。
パパが不在のときなど一対一で子どもと過ごす時間が多いと、子どもへの愛情が前提にあったってやっぱり息が詰まりそうになりますよね。
そんなとき姉妹、兄弟の存在は子どもにとっても親にとっても救いの存在。
年頃のお姉ちゃんたちとはぶつかることもありますが、どんなときも最愛の味方だって思えるのは家族だからこそ。
バレンタインはむしろ娘たちに何かプレゼントするべきだったかな
いつか孫たちが産まれてさらに家族が増えていくのが楽しみです笑
貴重な日曜日、そろそろ休憩はおしまい。
やることいっぱい、頑張ります
栄養士ちぐさ