我が家のヨーグルトの種菌はカスピ海のもので、粘りがある。
適当な大きさの容器に牛乳を入れ、レンジの牛乳・燗という
ボタンを押す。止まったらもう一度押す。牛乳は結構熱くな
るが膜は出来ない。そこに種菌を微量入れて、ミカン箱に新
聞紙をもみくちゃに詰めた中に容器ごと納める。
我が家ではこのミカン箱に新聞紙をもみくちゃに詰めたもの
を保温調理器として利用している。
周囲の温度にもよるが、半日から1日でヨーグルトは完成する。
こうして作り続けて1年以上は経つ。市販のヨーグルトは安く
ても400グラムで100円以上するが、500グラムを10
0円位で手にすることができるので割安である。
「自然は間違わない」と何かの本で読んだことがあるが、ヨー
グルトを作り続けて実感している。僅かな種菌は1ℓの牛乳を
僅か1日で同じものに作り変えてしまう。しかも間違わない。
菌と動物では異なるのだろうか?人間の体には間違いが生じる
と信じられている。私はそうでない方に賭けてみたい。
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