今日は、お話しの会に行って来ました。
関東平野は、朝から良い天気です。
ニュースでは、大雪🌨️のところがあり
ご苦労されています。
流通を担っている方々には、感謝しています。
サークル活動をしていますと、
色々な会があります。
趣味別に選べます。
ただ、
中に入っていくには、ちょっとした勇気がいります。
それでは、
敷居が高くなってしまうので
身近にあるところで
見たり聞いたりできるものに出会うと、
嬉しいです。
昔話しの会がありました。
入場無料❗️
ありがたいです。
暖かい部屋で、
人の声だけで想像出来るのは、良いですね。
今回、五つの物語を聴かせて頂きました。
暗記なさってらっしゃいます。
声が前に届くので、感情も揺さぶられました。
この会の最後に語られた
「ワシにさらわれた子」は、特段と聞き入りました。涙が滲みました。
このお話は、
文楽にありましたね。
🦅ワシに連れ去られた子と母の再会を清らかに。
文楽「良弁杉由来」ですね。
聴き手の心に刺さり、
母の想いに泣けました。
二十数年、我が子を探して旅を続ける母。
もう歳をとり、、このまま逢えないと何度も思ったことでしょう。
やっと,それらしき話を小耳に挟み
もしや、我が子か⁉️
偉いお坊様になっていますからね。
不安と期待。。
証拠となるものを確認し合う時、
更に涙が溢れました。
さらわれた時に着ていた産着をずっと大切に持っていた育ての親の坊さん。
亡くなる直前に事実をしらされます。
この父親代わりの坊さんに頭が下がります。
それを聞いた、若き坊さんは、
自分の生まれを知り、更なる修行もされたのでは。
そして、やはり大切に着物を持っていた。
それは、証拠ですが、
証拠以上の価値は私たちに委ねられています。
年老いて、裏ぶれた老婆が母と確認することは、本来なら難しいです。
「騙り・カタリ」かもしれないのですから。
ここが、一番の泣かせ処。
高僧になっていた息子の産着は、
母が紡いで織った木綿の着物。
それと同じものが、
老婆のぼろぼろの着物の裏に貼られていたんですから。
とても良いお話しの会でした。
まだまだ、良い話があるでしょう。
上↑の本も、読んでみたいものです。












































