年の瀬の夕方。

「生牡蠣」をお歳暮で頂きました。

松島の牡蠣です。




牡蠣、大好き家族です。

海無し県の住人です。

なかなか殻付きを自宅では食べられません

我が家では、旦那さんが早速、開け始めます。

牡蠣のこじ開け方は、自己流です。

スプーンで、こじ開けると良いわよ、と私。

スプーンが🥄傷つくだろう、と旦那さん。

新鮮だから、口がしっかり閉まっています。

持ち出したのは、金槌とノミ🔨です。

ノミの頭を金槌で叩いて

口をこじ開けます。

殻は崩れましたが、

中の牡蠣は無事です。

プリプリで、とても美味しくいただきました。




 今日の昼間は、

お友達から借りた餅つき器で

お餅をついて、のし餅を二枚。

と、

つきたての出来たてを三種類の味でいただきました。




きな粉餅と、あんころ餅。


大根おろしの辛味餅。



爽やかに

春の香「菜の花の辛子和え」を添えて。



 明日は、お節をお重に詰めます。


今日の反省。

見た目を美しく、美味しそうに見えるようにお重に詰めようと、思います。