昨日、初日を迎えました「リア王」

アフタートークショー付の回を観て来ました!!

日曜日までの毎日2公演です。

 

シェイクスピア作品の中で 三代悲劇の一つです。

なぜ、このような悲劇の作品が公演され続けられるのか!?

悲劇ですが、

 

「 リア王のような権力者が絶えない

  だからこそ、我々はこの夏

  この演劇を見なけれならない。」 ~磯田道史~

 

この舞台を観て、パンフレットに書かれた 

磯田道史さんのおっしゃる意味の深さに

この舞台で

 

感動します。

 

 

台本演出と主役のリア王は、喜寿を迎えられた「横内 正」さん。

並々ならぬ迫力のリア王は、正にここに実在しているように見えました!

 

「 77歳にして尚、

  自らの表現力を高めリア王で

  私たちを魅せる、

  その横内正の姿を目に焼き付けよ!」 ~GACKT~

 

大岡越前をテレビで観てましたが、

もう一方、大岡越前を好演されていた「田村 充」さんもご出演です。

人柄も貫録もそのまま出ているような素敵でした。

 

「リア王」は2部で構成されていました。

1部は、三姉妹とリア王のやり取りですが、

この最初に「道化」が登場します。

この道化ものを「下條アトム」さんが好演・怪演します。

ここは、物語へのプロローグにして観客の心を鷲掴みにします。

 

リア王の引退と

三姉妹への国分け!!

ここが、とっても豪華です。

衣装デザインの時広真吾さん、

ゴージャスで重厚感に中に、

日本人の俳優にヨーロッパ人を演じても違和感を感じさせない素敵な衣装。

身分や男女を問わず、観ているものが惹きつけられる衣装の数かずでした。

 

この舞台のことを俳優の「宮本大誠」さんのブログで知りました!

「コーンウォール公爵」の役で、ご出演です。

「コンやつ、ウォー、只者ではないな!」そういう佇まいで、台詞をは吐きます。

その実像は…

宮本大誠さんでしか出せない、悪カッコイイ!そして、冷酷と残虐

ここが、この舞台の見どころです!

「ウォー、こいつは何だ!何をする!」と客席が凍りつき、目が離せません!

 

リア王の長女役の「高橋かおり」さん、凄まじい!!

が、お美しい!!

 

スゴイ!

素晴らしい!!

観て来て、本当に感動しました。