先だって、
naotoさんのブログ記事を読ませて頂いて、
私も注文したのです
。
『日本人にとって美しさとは何か』 高階秀爾の著作です。
今朝から読み始めました。
とっても好奇心をそそられます。
自分の経験したことが繋がっていく喜びも感じます
。
読後の感想も書きたいと思います。。
そして、この本を注文する時、アマゾンで見た
このコメントも心惹かれました
。。
『人が美しさをどう見つけているか、指摘されて初めてよくわかりました。
なるほどの連続です。
お寺のひさしのそり具合、自然に描かれた絵の中に潜む文字を見つける楽しさ、西洋絵画に比し日本の絵にみられる空白の意味合い、ましてや歌舞伎などにみられる襲名の文化 等々。
自らの無知を本当に認識すると共に日本の文化が持つ優れた美意識を指摘されて初めて認識し、本当に学びました。
ぜひ一度この本を手に取って、高階先生の知識を吸収してください。』と…![]()
先だって、新橋演舞場で「なでしこの踊り」を拝見した時の事
芸者さんの「着付け」と、素人の「着付け」で
一番違う所を教えていただきました。
それは襟(衿・えり)でした。
芸者さんの衿は、片側だけさし色をします。
半襟で、さし色を一般の女性もしますが、両方の衿です。
芸者さんは、自分自身の半身の右側にさし色をします。
最初に衿に色を入れ、左手には色は入れません。
なぜ、そうするのでしょう!?
それは、
左右対称のシンメトリーの衿では
《粋》がないからだそうです。
通りで、京都を歩いても
狛犬さんも
日本庭園をみても
シンメトリーにつくっていません。
日本独特の美意識をもっと知りたくなりました。
この本は、実に面白い!!
おススメです![]()