映画『杉原千畝スギハラチウネ』を観てきました。
素晴らしい映画です。
以前、
杉原千畝という外交官がいたこと
そして、第二次世界大戦のとき
多くのユダヤ難民
2千人以上に日本へのビザを発給したことを
今でも西洋では『杉原千畝スギハラチウネ』の事が
語り継がれていることを
ある方のブログで知りました。
以前、
舞台『SEMPO ~日本のシンドラー 杉原千畝物語~』という舞台を観ました。
日本のシンドラーと呼ばれた杉原千畝を題材とした、日本のミュージカルでした。
杉原千畝を演じられたのは『吉川晃司さん』でした。
今回の映画「杉原千畝スギハラチウネ」の主演は
『唐沢寿明さん』です。
日本で「杉原千畝」のことが知れるのは最近の事です。
この映画と同じ「日テレ」が10年位前にテレビしドラマ化しています。
日本の外務省が外交官としての『杉原千畝』の事を認めたのは2000年。
日本では彼の存在自体抹殺?
秘密にされていたんでしょう!。
なぜ!?
そのあたりも映画が見せてくれます。
そして、一番大事なこと…
「杉原千畝スギハラチウネ」を支えた人たちが描かれています。
こうして、自分にできる限りを尽くす。
自分の命だけでなく、大事な家族も仲間も犠牲になるかもしれない時
「世界を変えたい」そう、思った男の熱い情熱と行動は
超一流の洞察力によって実行されてきたことを魅せます。
そして、それを支援してくださる見えない絆も感じました。
素晴らしい映画です!!
戦後70年を記念しての12月公開映画…
「海難1890」と、
「杉原千畝スギハラチウネ」
ともに、
多くの方々に観て頂きたい映画でした。
~物語~(以下、映画情報誌より抜粋)~
1935年、満洲国外交部勤務の杉原千畝(唐沢寿明)は高い語学力と情報網を武器に、ソ連との北満鉄道譲渡交渉を成立させた。
ところがその後彼を警戒するソ連から入国を拒否され、念願の在モスクワ日本大使館への赴任を断念することになった杉原は、リトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を命じられる。
同地で情報を収集し激動のヨーロッパ情勢を日本に発信し続けていた中、第2次世界大戦が勃発……。
第2次世界大戦中、リトアニア領事代理として日本政府に背く形で多くのユダヤ難民にビザを発給し彼らの命を救った杉原千畝の波乱に満ちた半生を映画化。
世界情勢が混乱を極める中、諜報(ちょうほう)外交官として日本にさまざまな情報を送ってきた杉原を唐沢寿明が演じ、
彼を支える妻に小雪がふんするほか、
日本、ポーランドの実力派俳優が集結。
『サイドウェイズ』などのチェリン・グラック監督がメガホンを取り、国際色豊かなスタッフ、キャストをまとめ上げた。