舞台を観てきました。
「オカンの嫁入り」三越劇場です。
三越劇場へやって来るのは久しぶりになります。
この芝居は「和もの」で「世話もの」です。
一番最初にここで観たのは「民藝」の舞台でした。
ずいぶん昔やぁ~。
さぁて、この舞台は映画化されているそうですが、見ていません。
熊谷真美さんが「オカン」役
関西弁で、お母さん」のことですってね。
我が家の息子に、いつのころか「おかん」と呼ばれています。
「ママ」からいきなりの「おかん」でした。
ここの、オカンも明るく、元気で子煩悩。
ちょっと、脳天気な所があります。
早く旦那様と死別して、娘を育て上げました。
然し、娘が社会人になった時、事故が起こります。
このおかんに育てられた娘は人に親切で思いやりがあります。
そこに付け入られて、ストーカーの被害者に。
仕事を辞め、家に籠もり、人間不信に。
それから数年後。
親子水入らずの家庭に突然、おかんが、若い結婚相手を連れて来ます。
おかんも娘も、婚約者も皆さん、心根が優しい。
世間知らずが、辿った悲喜劇を魅せてくれる舞台でした。
たまには、肩の凝らない、こういう舞台も良いものです。
観客は、中高年のおばさんばかりですけど。
爽やかな気分転換をしてきました。