昨夜二回目の「ファントム」を観劇してきました。
城田優さんが果然進化されて歌が厚みを増し、感情がより深くなってました。
アンサンブルの歌とダンスも素晴らしい。
昨日の昼の地震で交通機関は乱れていました。
行きも帰りも遅れが出ていました。
その為、既に始まっていて、青山航士さんのピエロにかかってしまい少し残念。
平日の上演で午後6時半の開幕と言うのは、仕事を持っている人にはちょっとキツい。
しかしながら、ファントムの舞台上に子役が登場しますので、午後9時までに収める為でしょう。
それは法律で子供の就労時間が決まっているからです。
違反したら、大変ですから。
昨夜は、演出家ダニエル・カトナーさんが本日ニューヨークへお帰りの為、
主演の5人と一緒に公演後トークイベントがありました。
演出家のダニエル・カトナーさんを初めて拝見しました。
小柄でとっても気さくな方に見えますが、情熱的な話し方とにギャップがあって、仕事ぶりを視た思いです。
それぞれの方々がダニエル・カトナーさんの演出に、稽古場の様子などなど、話が進みます。
それぞれ5人のこの舞台の好きな場面を話されましたが、それはご自身が演じてみたい所だったりして、そこをやってくださいましたから、かなりのお得感いっぱいのトークショーでした。
ダニエル・カトナーさんの演出に役者の方々、特に城田さんは沢山お話合いをしたそうです。
城田さんは、緊張感で眠れぬ毎日を。
山下リオさんは、よく眠れ、緊張感は感じられないご様子。
本日はお友達がいらして初めて緊張したとか。
吉田栄作さんはアンサンブルが素晴らしいと。
マルシアさんは山下さんのオープニングの歌を歌われて満足げ。
日野真一郎さんは、ミュージカル大好きでよくご覧になっていたそうで、今回のご出演に大満足。
常のグループ活動とは違う自己管理に気を遣っているそうです。
ダニエルさんからも、役者の方々の努力と情熱で演出に応えてくれる素敵なカンパニーだといういうことを、観客の私たちに伝えてくださいました。
本当に素晴らしい舞台、「ファントム」です。
今回の司会がTBSアナウンサーの安東弘樹さん。
ユーモアも交えての司会、上手ですね。
彼が、父と子のあのシーンで涙が零れて惹きこまれた!とおっしゃっていました。
これは観客の気持ちを代弁してくださいました。
昨夜は、青山航士さんばかり視線が行きました。
幸せの観劇となりました。
今朝は眠いですが、頑張れそうです。
いや、頑張ります!!