「オーシャンズ11」観てきました。

ミュージカルです。

というより、音楽劇でしょう!!

台詞と歌がちょうどいい塩梅です。。



「この舞台を観に行くの!」と舞台好きの友人に話したところ、

「香取慎吾君が出る舞台でしょ!!」

よくチケットが手に入ったわね!と言われました。

そういわれるのは、

話題性抜群だからですね!!


その会話の中で、質問されました。

「ブラッド・ピットの役は誰がするの!?」

「ジュリア・ロバーツの役は!?」


感想を交えながら記事にできたらと思います。

これからご覧になる方へ。

私の思い込みの塊で観てますし、

ほとんど青山航士さんを注目しての

私見です。

記事のタイトルの後に①としました。

次の②も書ければよいなぁ、と思っています音譜



香取慎吾さんはこの作品の題名にもなっている「オーシャン氏」です。

映画でジョージ・クルーニーが演じた役です。

クールでダンディな役柄なので声のトーンも歌声も低めに聴こえます。

この役柄では、ほとんど笑いません。

最後に笑顔を取っておくのでしょう。

ほんと、最後に会場が「う~んドキドキ」とため息が漏れますから。。




ブラッド・ピットの演じた役は、山本耕史さんが担当されています。

「ラフティー・ライアン」ですね。

山本耕史さんは、役になりきっています。

「ロック・オペラ・モーツァルト」で拝見しています。

どんなお役でも素晴らしいですが、今回も歌もダンスも楽しく拝見しました。

何といっても魅力的なのは笑顔の表情と表現力の豊かさですね。

ある変装で会場がドッと沸きましたから音譜



ジュリア・ロバーツの「テス・オーシャン」の役は、観月ありさ さんです。

プロポーション抜群で背丈もある上に、可愛いかたですから素晴らしいキャスティングだと思います。

ヒロインなので、可憐な美しさと抜群のスタイルは日本人離れの良さが功を奏します。

ここで着られる衣装も素敵です。

夢の世界へ観客を誘い、自分と重ねて観ることができます。



宿敵「ベネディクト」は橋本さとしさんが演じてみせます。

冷酷非道の男!!といわれるベネディクトですが、

この舞台での彼は確かにそう周りも本人も生い立ちについて言ってますが、

「夢を売る側」はこんなもんでしょう。


脚本・演出の小池修一郎氏のなせる業でしょうね。

暴力に訴える場面より、

サインで契約をしっかり取り付けようとしますから、

暴力シーンの恐さが減って女性でも安心して観てられます。




「シアターオーブ」の特徴で、座席が2000近くあります。

3階席までの大ホール。

1階席のセンター前寄りで観劇できました。

感激です。


役者の方々が、座席のある1階席に降りてきます。

また、この舞台「カジノ」でのお客様がいらっしゃる!という設定なので

座席と舞台と観客とのキャッチボールが目に見える形で成されるのも魅力です。



1幕はどうしても登場人物の紹介がメインになりますが、それでも観客を惹きつけて頂きました。


2幕は最初から魅力いっぱい!!

ダンスの素晴らしさを堪能いたしましたラブラブキラキララブラブ。。


シアターオーブは宙空に浮かぶ劇場です。

まさに、役者も宙空に浮かびます。

宙づりを香取慎吾さんと伝説のスリの息子「ライナス」役の真田佑馬さんの二人が魅せます。


個性あふれる役者の面々。


いかさまディーラーのフランク役の「角川裕明」さんが渋くてかっこいいですね。




注目の青山航士さんは・・・


初めから最後まで、アンサンブルの中に必ず入ってダンスをされてます。

ソロでお歌も歌いますし、台詞もあります。

何といっても、かっこいいですし、見目麗しく、ダンスは抜群に美しいです。

お役が幅広いので、衣装も沢山着替えて様々な人間模様を魅せて下さいます。

1幕は、舞台に向かって右手からほとんど登場して、センターで踊られます。

2幕も右よりからの登場が多いですが、後半左手からセンターへ。


ダンス以外の登場の時も必ず、舞台の登場人物たちとコミュニケーションをしていますから、舞台を深く味わえます。



昨夜は香取慎吾さんから、カーテンコールで

「今宵は記念すべき日」

会場じゅうが ざわざわ!!


この日がオーシャンズ11の11回公演日キラキラに。

スタンディングオベーションは、1階から見たらすべての方々が立っていたように見えました、3階までも!!



※以下に公式ホームページからの引用を再記載させて頂きました。

脚本・演出:小池修一郎
【出演】
香取慎吾
山本耕史
橋本さとし
霧矢大夢
観月ありさ
   ほか

坂本健児、斉藤暁、水田航生、角川裕明、芋洗坂係長、ラッキィ池田

井之上隆志、川口竜也、照井裕隆、辰巳智秋、栗山絵美、谷口ゆうな、真瀬はるか

青山航士、飯田一徳、加賀谷肇、加賀谷真聡、香取新一、sho-ta、遠山裕介、楢木和也
本田剛幸、家塚敦子、井上真由子、確井菜央、佐伯理沙、島田友愛、横関咲栄、
吉元美里衣、米田早記 ほか



~『オーシャンズ11』公式ホームページから~


2000年に「エリン・ブロコビッチ」「トラフィック」でアカデミー監督賞ダブルノミネートの快挙を果たしたスティーブン・ソダーバーグ監督が、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ他の華々しい顔ぶれで撮った「オーシャンズ11」。


スヴェガスの地下金庫に眠る莫大な現金を狙って、ダニー・オーシャンの元に犯罪プロフェッショナル10名のドリームチームが集結、前代未聞の強盗計画が繰り広げられる娯楽大作となりました。


この作品を2011年に、ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社 ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツより舞台化の権利を取得し、世界で初めて小池修一郎の脚本・演出により宝塚歌劇団星組がミュージカル化。


映画同様のテンポの良いストーリー展開に加え、書き下ろされた珠玉のミュージカルナンバー、映画でも話題となった華やかなラスヴェガスのショー、イリュージョンシーンなど、映像を凌駕するスタイリッシュな演出が話題となり大成功を収めました。

初演時にはアメリカからソダーバーグ監