舞台、「BASARA第二章」を観てきました。

二章ですから、前作があり、今作品と続きもの。

原作本も既に刊行されているそうで、そちらも読んでもおらず、この舞台を観劇するのは初めてで、無謀かとは思いました。

兎に角、今回ご出演の俳優「鶴見直斗さん」を拝見して、殺陣を魅せて頂きたかったのです。

内容理解に初見の心配は無用でした。

最初こそ、登場人物の多さに戸惑いましたが、人物関係を理解するのに時間はそれ程いりませんでした。

舞台は日本ですが、治めているのは王様。

息子である王子たちは分割して国の長。

利権主義の王の絶対支配からの独立を模索していく少女の話です。

この度は主人公は運命の子と名付けられた少女の恋愛と成長を見せるお話でした。

前作を見ていないので、運命の子と呼ばれるから、観客の私はそう想うので…。

仲間が居て彼女の母を奪還する為に戦います。

少女の平和と命への思いは強く感じますが、少女に策士としての知恵があるとは思えませんし、彼女の前にはだかる大いなる力の前で仲間は失われていくのは仕方がないですね。。

この舞台はやはり原作に魅せられた方か、私のようにご出演の俳優目当てが良いでしょう。

空想的な少女漫画のような展開と言ったら失礼でしょうか。

私が舞台に惹かれたのは、ご出演者の方の殺陣が見たかったからです。

こちらは舞台で、十分暴れて頂きましたので、十二分に満足させて頂きました。

殺陣が美しい上に迫力が凄いので、贅沢な気分を味わうことができました。

この舞台は続きがあるような終わりかたでした。。

次回作が用意してあるのでしょう。
これからの話への導入で終了しましたので。

「BASARA」ファンには、堪らないでしょうね。