これから書く話は我が家の旦那様の話。


旦那様は、退職してから、頼まれて保育園に通っている。

保育士の免許は持っていない。

何をしているかと言うと、子どもを視ているのが仕事。


「えっ?!それなに。」と、最初私が思った疑問。


今は一緒に遊んでいるし、子どもにとっては遊び友達の一人。

たかい高いをしたり、鬼ごっこをしたり、じゃれられたり。

お昼寝の時は背中を撫でて欲しい子がやって来たり。


 今日も「鬼ごっこしょう!」 と声をかけられ、

「いっぱい集まっているから!」と誘われ外に出て行くと20人位いて、「せんせい、鬼ね♪」と可愛い顔で言われたそうだ。

いくら捕まえても、みんな逃げてしまうので、10分も走り回ればくたくた。

「誰か鬼を変わってくれないかい?!」。

すると「僕がやるよ!」と。

それを保育士さんは笑顔で見ているそうです。


 子ども達にも保育士さんにも、保護者の方にも認めて貰えるまでの道のりがあったことを思い出します。

実は悲しい事故があってから、旦那様のような仕事が出来たからです。


小中学校の教育に関わってから保育園まで、

旦那様はよほど子どもに好かれるらしい。

保護者ウケするのも彼の人間味なんだなぁ~と思います。


「せんせいが鬼ね♪」と笑顔の子どもが今日も呼ぶのです。