先日、ミズドでお茶をしました。


あまり、甘い物は食べません(笑)。

その時の敷き紙が気になって。


「夏こそ、生姜スウィーツ。」ってありました。

生姜のドーナッツは3種類。

ジンジャーリングに、上にチョコかホワイトチョコのかかった物です。

オススメは、黒糖と生姜の香りが、食欲をそそる、とあります。


黒糖やハチミツは生姜の味と香りに合うと思います。

多分、いただきません。


流行に乗らない!って思ったからです。


モスバーガーに「塩麹バーガー」というのがあるのですね。

これを頂きました。

「味は、微妙でした。」


その上、生姜スウィーツで試す気には、なれなくて。



生姜は本来香辛料です。

古事記の時代から食されて来ました。

砂糖を入れて甘くした飲料も四国の高知で頂きました。

銀座に進出した「糀(こうじ)」の飲み物を新潟で頂きました。


工夫されるのは大いに結構ですが、

私にとって生姜は

冷や奴で、

茄子のしぎ焼きで、

そうめんのつゆで、

鰺(あじ)のたたきで、

寿司のガリで、

紅ショウガで。

頂くのが性に合うようです。


江戸のブランド野菜に「谷中の生姜」があります。。

生姜は地下の根茎を頂きます。

地面の上には、細く長く巻いた濃い緑の葉が

真っ直ぐに立つのです。


谷中の生姜の畑は日が暮れるまで眺めていたい里

=日暮里(にっぽり)の原風景であったんですね♪。


新しようがの旬は、親根の上にできるので、9月から10月です。

根生姜の旬は、6月から8月です。


しょうがの辛み成分はジンゲロール・ショウガオールです。

殺菌作用や発汗作用があります。

ガン細胞の発生を防ぐとも。。


只今、生食のレバーや生食の鶏肉などの食文化を

食の安全の名の下に、禁止しようという動きが日本の国にあります。


生食の肉類や生の魚介類の殺菌方法は、

食べあわせ方に解決策があるように思います。

生姜、山葵(わさび)、山椒(さんしょう)、唐辛子は、いかがなものでしょうか!?。