「シャレードがいっぱい」は東野圭吾さんの短編小説です。


単行本の「あの頃の誰か」に収録されています。


そしてこの短編集の後書きに、面白い言葉を見つけました。

ここに収録された作品は「わけあり商品」だ、というのです。。


どんなわけがあるのかは、読んでからのお楽しみ。 を、どう読み解くのか!?

まずは、「シャレードがいっぱい」


「シャレード」と聞くと何を想像しますか。

シャレードっていうケーキ屋さん?!。

または、カフェ。


本当の意味を知らないんです。

この小説の中で説明されてます。


一般的には、「台詞のないジェスチャー」。


ここでは「シャレード ― 文字謎ねぇ。」と。


文字の持つ謎説きがこの作品のおもしろさ。


「 A


漢字を知ってる面白さが、このシャレードがいっぱいにはあります。

漢字の奥深さや日本語の語彙をもっと知りたいと思う作品です。


「 仝 」 の、読み方を知ってますか。


「 A 」と「 仝 」 が、謎を解く鍵でした。


 は、古語で同と同じ。。


教養の差を文学で魅せていただく。

内容や、

ストーリーの展開よりも面白い「シャレードがいっぱい」でした。