「隠蔽捜査」&「果断隠蔽捜査2」を1010シアターで見てきました。
上川隆也さんの竜崎伸也は警察庁に入った東大卒の超エリート。
自分の仕事は国のために身を捧げることだと信じて疑わない男です。
また、東大以外は大学でないと長男が有名私立大学に合格したが
行かせず、浪人させた。
かれの仕事はマスコミ対応。かなりの変人。仕事以外目もくれない。
そんな中、連続殺人事件が起こった。マスコミ対応に負われる中、
衝撃の事実がわかった。
犯人は!警察で隠さなければならない。
そんな隠蔽工作がおこなわれようとしていた矢先、息子の不祥事も露見。
竜崎のとるべき道は公私ともにただ一つ。
真実を見据えること。
潔く公開すること法を遵守する事。
以上「隠蔽捜査」
その感想は、上川さんの役が固くて面白みのない人間です。
周囲の方に助けられ、本来の彼を理解して、人間味を少し出してきます。
自身は正しいと信じた正しい道を一直線です。
変に可笑しい。最後にスカッとしますし、涙が零れました。
宮本大誠さんの少年法を研究している新聞記者が上川さん演じる竜崎の判断力に迫る所は良かったです。
皆さん役者としての芸が上手い!!
夜の部「果断隠蔽捜査2」
竜崎が息子の不祥事で左遷され、警察庁から「大森警察署長」に。
キャリア独自の持論を展開する署長に困惑する副署長以下刑事達。
そんな折り、拳銃を持った立てこもり事件が起こる。
捜査本部は大森署。
全権指揮官は竜崎署長は現場で指揮を執る。
人命が危うくなった時、SITとSATが対立。
SATへの発砲許可により、人質の救助と犯人の射殺で意見落着に見えたが・・・。
夜の部「感想」
こちらの方がより面白い。
役者の見せ場が大いにあり、笑いも起こる。
竜崎に親近感が湧き、応援したくなる。
全場面変わらない。
舞台にセットされた物は椅子と机。
これで、すべてを表し動かない。
テレビで見ていたので、場面展開をどうするのか!?と思っていたけれど、それは老婆心。
このセットで、役者の器量があるからこんなにも、
感動的な舞台ができるんです。
観客の惜しみない拍手が絶えない。
今朝、この舞台を見に行くとアメブロに書きました。
そのお陰で、素敵な出逢いがありました。
開演前に、会場入り口でお声をかけて頂いた方が四人!!
五人で拝見。
宮本大誠さんにもお目にかかってきました。
素晴らしい一日となりました。
この舞台、お薦めです。
どちらかというと「果断隠蔽捜査2」の方が面白い!でしょう。。