皆さん、
お気に入りのスケジュール手帳を持って歩くと思います。
私は趣味が書き込めるメモ欄が大きめのもの。
月曜日から始まるもの。
大きさはB6サイズで薄手、ビニールカバー付。
何年来、そこにこだわります。
自分が使い勝手のよいものを選んでいます。
物忘れが激しいというより、覚える気がないから、
ついこの手帳を出します。
時に
「あ、出ましたね、ゴージャス手帳~!。」とか、
メモを見ないと忘れている観たはずの演劇の題名も見た映画の題名もしっかり忘れいて、バックに手を入れようとごそごそすると、
「良いですよ、出さなくて。。」と
言われます。。映画評論家のmAbさんに。
頭にメモできて記憶が繋がる方は素晴らしい!!と、思います。
昨日と今日は2蓮休。
昨日は本を何冊か読みました。
今日は映画を見てこようと思います。
やっと完読したのが「天地明察」
知的教養書としても実に面白い!何度も書きました。
旦那様にまた貸ししました^^。
彼は、渋沢栄一の書を読んでレポートにまとめ、
古文書を解読し、
庭の手入れに余念なく、
大好きな東洋蘭の植え替えに暇がない!と言っています。
そんなこんなですが、
歴史の専門家なので、たいていのことはよく知っています。
「天地明察」は四字熟語として辞書にも載っていますが、
この言葉を普及させたのも、「大和暦を造り上げられたこの人々」の話です。
「泰平の世にいるから正しい暦が必至」なんだ。
「天地において暗黙のうちに交わそうとしているのが暦。
戦国の世の中はどんな約束も踏みにじる。
そんな世の中はもうたくさんだ。
そういう思いがこの国の民(日本人)を暦好きにさせるんだ。そう思う」と。
歴史にその名と偉大な書籍を残し、
暦を変えた安井算哲「渋川春海」の一生涯の話だ。
一方、治世者にとって、
「天下を制するものは暦をも制する」
古今東西の歴史がそう語る。
英語で9月はSeptemberです。
septemって本来7で、「7月」を表すそうです。
同じく10、11,12月も実は、「8月、9月、10月」です。
なぜ、ずれたのでしょうか。
古代ローマの暦は3月からは始まっていたので合っていたんです。
それを紀元前153年、1月を新年にする大改訂が行われたからです。
独裁者ユリウス・カエサル7月の誕生月を自分にちなんで「July」の元に。ユリウス暦を。
カエサルの後を継いだアウグストゥスも自分の名前で8月を呼ぶように変更しAugustの元になりました。
ローマ人はこのことを「混乱の年」と、皮肉ったそうです。
民意をももろともせず政治に翻弄されました。。
この大和暦の精神は、江戸幕府を下剋上から民に。
神代の時から受け継いできた世界観をもって当たられているのです。
「主君は私を滅し、民本主義による生活確保につとめ、そして
詳細な世情把握。すべてが正之の治世そのものの体現を目指す大きな力から託された『大和暦』だ」ったのです。。
次に読む本は、アメブロをお書きの方がで紹介していた本。
こちらは難解か!?
パズル好きですか!?暗算得意ですか!?
「百人一首の魔法陣」です。
藤原定家が仕組んだ「古今伝授」のなぞ。。これは、ちょっと、積読に・・・
「数理の花」のお話。
貴族も武士も真剣に学問に取り組んで治世を考えていた立派な人たちが先人にいたんです。
もっと、私たち現代人はそれを知らなければならないし、
この現代にもいらっしゃるんですよね。
凡凡な私たちですが、眼をしっかり明けておきたいものです。
「トラッドジャパン」というNHKテレビのテキストを数冊借りたのでそれも読みました。
日本人として、日本を歴史を庶民をもっともっと知りたいと思う1日でした。
今日は映画の日にしようと思います。
「探偵はBARにいる」です。
これから これから
ゴージャス ようこ