小説阪急電車を読みました。
映画を先に見てから、本をということに。
☆感想☆
映画の中で語られなかった、
図書館に通う征志とユキのところが一番好きに。
時江さんにかなり近い歳。
だから、だけではないが、彼女に違和感が、
映画ではありました。。
それは、車内で大声でしゃべり続けるPTAの奥様にお説教をするところ。
映画では、観ている観客は、爽快でしょう。
しかし、両方とも人生経験を積んだ大人、のはず。
小説では、少し時江さんが謙虚に。。
「ライトノベル」というジャンルを調べて、少し納得しました。
やはり、読者は若者層が対象になっているんですね。
少し前の私なら、きっと大満足の小説だったと思います。
小説から、自分の年齢を感じるようになりました。
人はもっと、
偶然の中で
平凡な日常の中で
キラキラと輝く素敵な関係の中で
人は繋がってゆくことを
実生活で知ったからです。
小説よりも、もっと素敵な出合いが実生活の中にあるんです。
それを紡いで欲しいと思いました。