映画エリザベスタウンのDVDみました。
☆解説から
2005年公開の映画
アカデミー賞脚本賞受賞経験もあるのキャメロン・クロウ監督が、すべてを失った一人の青年の再生の道のりを描いたセンチメンタル・スト-リー。
全編を通してロックの曲が流れています。
スポーツシューズのデザイナーの主人公「ドリュー」をオーランド・ブルーム。
旅の途中で出会う女性をキルステン・ダンストが演じます。
人生に絶望したドリューが父の故郷である小さな街「エリザベスタウン」で
経験する親戚たちとの触れ合いや、新しいロマンスに心癒されていく姿が
描かれています。
シューズ会社に勤務するデザイナー、ドリューは、長年開発に打ち込んできた画期的なシューズが10億ドルもの大損害を招き、会社をクビになってしまう。
☆感想☆
どちらかというと自分の意志よりも周囲の風を読んで生きてきたような主人公だと思います。
シューズのデザイナーとして、成功するために市場調査もおろそかにしない。
ではなぜ、「裸足の方がまだまし!」といわれるような、
10憶もの負債を抱えることになったのか!。
どんなシューズか説明が無いところは、自分で想像してみました。
当たり前だけれど、デザインには、見た目と機能性と軽さと履き心地が大事。
靴を履いていて裸足の方がまし!と思うとき、
靴擦れですよね。
踵やつま先、足首辺り!?
商品にする前に、
履いて確かめない開発ってあるの??。
それだけ優秀なデザイナーだったんでしょうが。
すべての問題点はここに。
彼の仕事も生き方も風見鶏。
それは終始一貫!?。
それを見て取ったクレアは帰りのドライブコースを音楽付きで作ります。
しかし、
「赤い帽子とシューズ」のいずれかを選択させる方法を
使って、彼に選択力を迫るんですね。
彼の意志で決めていくように仕向けて行くんですね。
とにかく楽しい映画でした。
親の言うことを聞かない子の「話を聞く躾かたDVD」は、
なるほどと、思いました。
故郷とは若いときは,
とかく出て行きたいものです。
しかし、そこは温かい繋がりがあるところで、
いつしか帰りたい場所。
人を人間に育んいくところなんですね。
ドリューもその家族も葬儀に故郷に帰って来て良かったんです。
それがこの作品のテーマ。
人の生と死は紙一重。
しかし、育むには生きていくには、繋がりと絆が欲しいよねって。。