焼き物の中には、いろいろなものが有るんですね。

磁器と陶器のこと。

知らないこと。

興味があったら教えていただくこと。


「お抹茶茶碗」を貸してくださいました。


その方は、自分の「湯飲み茶碗」を時々変えて楽しんでいらっしゃるんです。


その時々の湯飲みがステキなんです。


たまたま、その方と茶の湯の初歩を習うことがあって、2年経ちました。

その方、自身でも焼き物を焼きます。

流石、なかなかの目利きとみました。


ここに紹介するお茶碗を

目の保養にと、我が家に貸し出してくださいました。


 備前焼きです。  

これを緋襷「ひだすき」

と、言うそうです。    
             ☆青山航士さんを囲む☆おしゃべり広場



緋襷(ひだすき)とは、

うす茶色の素地に緋色の線が「たすき」のようにかかった模様のことです。


備前焼の中でもっとも華やかな焼き色ですから、特に若い方には一番人気の焼き色だそうです。


緋だすきは、作品にワラを巻いて焼きます。

ワラの部分が炎の色をまとった美しい焼き色です。


ここにお抹茶を入れて、お茶を点てると美しい緑がオレンジの中にひときわ映えます。


そしてお茶がおいしくなるから不思議です。


そして茶碗を両の掌(てのひら)に乗せて中を見ると、

心が落ち着きます。


たまには お茶も いいものですね。

おいしい練りきりのお菓子とで、一服いただきたいものです。