クラッカー「みにくいアヒルの子」のパンフレットからすこし。。


この脚本・作詞を書かれたのは「アンソニー・ドリュー」氏ですが感性の鋭さは絶品です。


アンデルセンの作品をミュージカル化しようと話があったときのお話だそうです。


以下に引用させて頂きますが、

心打たれ、そのままこの気持ちが

この舞台に素直に現れていますラブラブ音譜ラブラブ。。


(以下パンフ一部引用「・・・」を含む。)



「アンデルセン作品集は全て読みました。

その中で『みにくいアヒルの子』は

時代を超えて、どんな年齢のどんな職業の人にも結びつく作品だと強く感じたのです。


メインテーマは・・・、


どういう理由にせよ、違って見える他者を受け入れるということです。~中略~

他人と違っていることはOKなんだ。


恐れたり、誤解したり、迫害したりするもんじゃなく歓迎し、大事にして祝福すべきことなんだよ」 と。



舞台からこのテーマは、

みにくいアヒルの子「ホンク!の母クラッカークラッカー」が

魅せてくれます。

また、雁が いぼ蛙が 教えてくれますラブラブ。。

ちょうど今、平和な地球を考える!そんな時期に。


日本の芝居にも是非見習ってほしいこと!!

歌とダンスとお芝居の中で、

子ども達(子役)が素晴らしいんです。

子ども達の可能性を信じます!!

応援してあげたくなります。。


全編を通してのセリフにも

ウイットとユーモアのセンスがとっても

お洒落なんです。。


くだらないだじゃれではなく、センスの良いダジャレ!


翻訳に携わったお二人の

これは日本語の言葉を大切に!

セリフにおこした結果だと思います。

プロデューサーであり、ピュアマリー代表の

保坂磨理子氏と鈴木小百合氏の

心意気!!の素晴らしさだと思います。



他のスタッフも紹介します。

音楽 ジョージ・スタイル氏

オリジナル美術・衣装 ピーター・マッキントッシュ氏


演出 鈴木孝宏氏

振付 藤井真梨子氏



子ども向けだから!とか、大人向け!?

だからと

脚本を書くような作品はやっぱり良くない!


言葉がわかる年齢なら

誰が見ても、聞いても理解できる脚本!!

そういうものが素晴らしい作品を生むんだ!!。。


日本語による海外ミュージカル日本版にも、

大衆演劇や商業演劇にも…!!

そうあって欲しい!と、強く思った作品でした。