緒形拳さんの大ファンです。
最晩年、映画版「ゲゲゲの鬼太郎」に妖怪の親玉「ぬらりひょん」として体調の優れない中でご出演されたのです。
今年の正月に歌舞伎「曽我物語」を見たときの「鬼女」も気になっていました。
「卒塔婆小町外伝」の舞台での「卒塔婆」も。
歳のせいかも知れません。
「人間、いかに死すべきか。そのためにはいかに生くべきか。」
常に考えながら、生活しています。
そんな中で
日本人の心のふるさとに妖怪を含む神道に興味が湧いてきてました。。
そこにきて「SULEEVE~スリーブ~」と言う芝居を観るに当たって調べました。
そんなことをネットで調べていたら、意外なところに意外なことがあったんです。
旦那様が
奈良「大安寺」で友人が購入したお守りの文字が読めないので、
古文書を勉強中の旦那様に、「何と書かれているか読んでほしい。。」といわれたと。
その文字は読めないけれど見たことがある!!
義父の形見にもらった財布に入っていたお守りに同じ四字熟語がだったので私に聞かれたんです。
「えっ~!?」
私は別のところで見てました。
友人のお母様で90歳を超えて元気なお母様からでした。
「きじが矢で打たれたけれど、当たらなかった」という故事から来ていると。
財布に墨で書いて入れておくと難を逃れるというのです。
その時は半信半疑で聞いていましたが、今日は信じてみたいと思ったのです。
この四字熟語は一般的な辞書にありません。
漢字が辞書にないんで書けないんですが
「けんいけんぽう」と読んだり「サムハラ」と読みます。
これは「弾よけ」のお守りです。
第二次世界大戦で「少年飛行兵として肉弾とならなかったお陰で
シンガポールより生還出来た「父の小銭形お守り」でした。



