6歳:やっと重い腰を上げて日本語教育開始 | 波乱万丈ダウンアンダー編

波乱万丈ダウンアンダー編

18歳で渡豪
13年住んだオーストラリアを離れ英国で優遊2年半過ごし
またオーストラリアへ戻ってきました。
宜しくお願いします

おはようございます

 

小太郎くん6歳。

全く日本語がわからないんです。

 

いつかは日本語教育始めようと思ってはいたんだけど

小太郎くんの日本語に対する拒否反応も強かったので再延ばしにしていました

しかし、やっと重い腰を上げることにしました!

 

というのも、将来日本語学校みたいなのに通わせたいなーなんて思っていたけど

いざ調べてみたら全部「日本語で会話ができる」子供対象だったので

全くわからない子の日本語教育って結構難しいと気づいた滝汗

 

しかし幼児教室みたいなのに通える時期は過ぎてしまった小太郎くんガーン

 

じゃあどこから始めるの。。。無気力

 

ネットで調べまくった結果子供の日本語教育のために家庭教師をしてくれる先生を発見ひらめき電球

 

これを逃したらもう後は大人と一緒の日本語教室に通えるようになるまで待つしかない。

というわけで先日記念すべき第1回目のレッスンの日でした。

 


意外とあっさりひらがなを真似して書いてみたり、先生の言葉をリピートしたり出来ましたびっくり

あんなに日本語拒否して嫌がっていたのにおーっ!

 

やっぱり「先生」にきてもらうってすごいなーと思いましたキラキラ

 

まぁ、ここからは家庭でどれだけ子供に嫌悪感を感じさせず日本語を取り入れるか何だと思うのですが

取り合えず我が家は私が早く帰れる日は学校の宿題の後に日本語の歌を一緒に歌い、

Youtubeで日本語の幼児番組を「一緒に」あーだこーだ言いながら見るところから始めたいと思います。

 

先は長いぜ。。。

 

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