うちのストリートギャング達 | 波乱万丈ダウンアンダー編

波乱万丈ダウンアンダー編

18歳で渡豪
13年住んだオーストラリアを離れ英国で優遊2年半過ごし
またオーストラリアへ戻ってきました。
宜しくお願いします

うちの近くに写真を撮るのにぴったりな荒んだ路地があるんです。

そこにうちのギャング達を解き放してみました



危険なギャングの香りがします(笑



どうやら一番小さいのがボスのようで
他の2匹は常に周りに目を光らせている様子。
ボスに近づくと警護兵たちが行動に出るようです。



チェスター近郊の方、このギャングと出会ってしまった場合



できるだけ目を合わせない
早足で歩き去る
ギャングに興味を持たれても、一切言葉を発しない。目を合わせない。急に動かない。
無関心で歩き抜くと被害が少ないと思います。


間違っても、目を合わせてしまったり、ゆっくり歩いてみたり
ギャングをジロジロ見たり、
話しかけてしまったりなどしたら


確実に確実に


ドロドロの足で飛びつかれます




最初のダメージは少ないですが
後からじわじわと来る、濡れたドロドロの服のダメージは意外と大きいかもしれません。
お気をつけください。



イギリス北西部のストリートギャング情報でした。



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