●メリハリが大切~パタヤへ行ってきました | 女社長のバンコク奮闘記

女社長のバンコク奮闘記

2001年2月、25歳の時にタイ・バンコクで翻訳会社、通訳者派遣会社を起業した女社長の奮闘記。

みなさん、こんにちは。

 

前田千文です。

 

 

金曜日からアテンドで

 

海辺の街、パタヤへ行っておりました。

 

 

 

 

ジョムティエンにある『プーペン』というお店は
 
全てが「カニ」にまつわる名前です。

これは、
 
『注意!カニが横切ります』

 

看板です。

 

 

 

 

 

 

 

蒸したカニ、です。

 

殻は木の棒で叩きます。

 

 

 

 

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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今年の4月に大学院へ入ってから

 

 

終了するまで旅行はお預け!

 

 

と思っていましたが

 

 

駄目ですね・・・

 

 

心が亡くなります…

(と書いて『忙』)

 

 

 

 

今回宿泊したお部屋。

 

目の前はビーチです。

 

 

 

 

 

 

タイでよく見る九官鳥の一種。
 
『インドハッカ』といいます。
 
 

 

 

自転車を漕ぐと電気が発電されます。
 
中には、自転車を漕ぐと
シャワーが出るバージョンもありました。
 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど日本からお客様が来ていて

 

夫がアテンドすることになり

 

一緒に行く?

 

と言われ

 

 

仕事と勉学と切り離すという意味でも

 

 

そういう時間が必要かな~と。

 

一旦リセットする、みたいな。

 

 

 

今回、宿泊したのは

 

Birds & Bee Resort

 

 



 

 

 

ホテル内にあのバンコクでも有名な

 

Cabbeges and Condoms

 

 

というレストランがあります。

 

 

 

 

なんと・・・コンドーム・・・。

 

でもお店はいたって健全です。

 

 

HIVの撲滅に力を注いだ

 

ミーチャイ保険相が

 

経営するホテルです。

 

 

 

 

 

部屋にあったコップは・・・

 

コンドーム柄(笑)

 

 

 

 

 

 

 

想像していた以上に良かったです。

 

 

【良かった点】

 

 

1.レストランが海沿い

 

 

特に朝は宿泊客以外おらず

 

海を見ながらの朝食。

 

夕食も宿泊客は

 

良い席に案内される。

 

 

 

 

ランチで食べたカオソーイです。

 

 

 

 

 

 

2.部屋の目の前がビーチ

 

 

Beachside Suiteに宿泊しましたが

 

目の前はビーチです。

 

サンデスクがあり

 

読書にうってつけ。

 

 

入り口はこんな感じ。

 

 

 

 

部屋から見えるのは絶景。

 

 

 

 

 
 

 

 

 

3.お庭がきれい

 

きれいに手入れされたお庭に癒されます。

 

ホテル内はジャングルです・・・。

 

 

 

お部屋はかなり広いです。

 

古いですが、手入れされています。

 

 

部屋からはこの景色です。

 

 

 

 

 

 

パタヤというと、

 

夜遊びの街と思いますが

 

 

私はジョムティエンに近い所に泊まるので

 

とっても静かです。

 

 

今までいろいろな所に宿泊しましたが

 

リピート間違いなし、です。

 

 

明日から頑張ります!

 

 

 

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読んでいただきありがとうございました。

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