●不思議なNLP、言ったこと、書いたことが、どんどん現実になっていく | 女社長のバンコク奮闘記

女社長のバンコク奮闘記

2001年2月、25歳の時にタイ・バンコクで翻訳会社、通訳者派遣会社を起業した女社長の奮闘記。

みなさん、こんにちは。

 

前田千文です。

 

 

昨日のことになりますが、

 

仕事のやる気がなかったので(笑)

 

書類の整理をしました・・・

 

 

その際に

 

驚いたことがありました・・・

 

 

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【私のモットー】

 

企業活動を通じて

人々の意識進化に貢献する

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突然ですが・・・

 

これは・・・

 

2014年に書いたものです。

  ↓

 

 

 

 

あなたのゴールは何ですか?

 

SMARTにそって書きなさい・・・

 

 

そこに、こう書いてありました。

 

 

 

2015年12月31日までに

労働法のセミナーをやる

 

 

 

と書いてありました。

 

 

 

どういった経緯で書いたかは

 

覚えていないのですが

 

 

 

NLPを受講している際に

 

講義の中で書きました。

 

 

 

確か…

 

自分の目標を書く…

 

という場面だった気がします。

 

 

 

自分が出来ること。

 

お客様のためになること。

 

そして

 

会社のためになること・・・

 

 

そんな気持ちで書いたと思います。

 

 

 

 

 

私がソーソートーで

 

労働法の講義を始めたのが

 

2015年8月からです。

 

(その時の様子は→

 

 

 

将来を予測して書いたのか…

 

自分の思いが現実化したのか…

 

 

矢印の向きが

 

未来→現在

 

現在→未来

 

 

どちらかはわかりません。

 

 

ただ一言言えるのは

 

現実化している…という事実です。

 

 

 

NLPを学んでから

 

物事の現実化が早くなりました。

 

 

別名、「脳の取扱説明書」ですから…。

 

 

不思議ですね、NLP・・・

 

 

 

 

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