誕生日を迎えて | 女社長のバンコク奮闘記

女社長のバンコク奮闘記

2001年2月、25歳の時にタイ・バンコクで翻訳会社、通訳者派遣会社を起業した女社長の奮闘記。

11月11日、35歳になりました。
昔のようなウキウキ感はないのですが、
昨日一日、社員や家族、友人の心遣いに
ほわーんとした気持ちになった一日でした。

毎年誕生日を迎えると、過去の事を何故か振り返ります。
楽しい事、大変だった事、いろいろありましたが
総合的に判断すると恵まれている人生だなぁと感じます。

私自身がどうこうではなく
周りの人に支えられ、助けられて、今の自分が存在していると感じます。

感謝、感謝の一日でした。


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お昼は会社でイサーン料理(タイ東北部の料理)を食べました。
タイの習慣で、誕生日を迎えた人がみんなにご馳走します。
タンブン=徳を積む 考えに基づいています。


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社員から素敵なお花を頂きました。
シロクマがかわいらしいです。


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夜は家族と友人と食事でした。


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レストランからのプレゼントです。
甘さ控えめのブルーベリーチーズケーキです。