東京の飲食店で腕を振るっていたダーリンの夢は、いつか自分の店を開くこと。しかし、東京では開店資金がかかりすぎるし子どもも小さいしと、いろいろ考えた結果、私の故郷・函館へUターンすることに決定。2年前に20年間住み慣れた東京を離れ、なつかしい函館の町に戻った私たちの目に偶然とまった出店者募集!の広告。「これだ、これ!やっぱ私たちは函館に店を出す運命だったのよ!」と思い立ったら即行動がモットーなので、Uターンしてからわずか半年後に函館駅前近くの「大門横丁 ひかりの屋台」 内に念願のアジア料理店「アジアンキッチン チェーズ」を開店しました。カウンター8席の小さい店ですが、壁は全面朱色でダーリンの祖国・ミャンマーの小物をディスプレーしたり、ベトナム製の食器で揃えたりとアジアンチックに仕上げてみました。
店名の「チェーズ」とはミャンマー語で「ありがとう」の意味です。いつも来てくださるお客様、ほんとうにありがとうございます。