近所づきあい | ぽちこ~おひとり様が行く~

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「ぽちこ」・・・これは放浪生活を送っていたノラ犬の名前。ぽちこのような安心した老後を見つけたいと願いをこめて。

うちの実家は、宇陀市の中でも新興住宅地ではく、大昔からある「土着民」です。
そのせいもあって、いまだに近所づきあいが結構、あります。
・どこかに旅行に行ったら、近所の人にお土産を買ってくる
・夕ご飯のおかずをいっぱい作ったら、近所にあげる
・野菜がいっぱい採れたら、おそすわけ
・・・ごく普通の環境で育ちました。
おかずの作りすぎなどは、わざと近所のために多めに作っていたのでしょう。

さて、分譲マンションに住んでもうすぐ3年。
半沢直樹に登場するような社宅生活とは違い、「近所づきあい」をする必要はないといえば、ない環境です。
社宅生活のように月1回の掃除や、お食事会があるわけでもありません。
お付き合いといえば、お見かけした際に挨拶して、他愛もない会話を1分ほどするかどうか?かもしれません。
たま~に、叔父から野菜が山のように送られてきて、少しお裾分けすることはありますが・・・。

今夏は、ご近所さんから帰省土産をよくいただきました
淡路島、滋賀、静岡と、色んな所の名産を。
その際には、ちょっとした会話があり、旅の話も出れば、そこで初めて、介護が必要なご家族がいらっしゃるのだな~と気づかされたりします。

近所づきあいは、ある程度、時間をおいてしまうと難しくなったりします。
義母の家がその典型で、20年以上隣同士ですが、あまり会話もなさそうです。
いまさら、突然に親しく話すのは、難しいし不自然かもしれませんし・・・。

半沢直樹の社宅のように、あるいは、私の実家のように、ストレスを伴うような付きあいまでは不要でしょうが、共用廊下で倒れたとき、
「ああ、○号室の○○さんだわ~」
と言ってもらえる状況の方がいいな~と思います。
社宅なら「旦那と同じ会社の奥さん」という共通点がありますが、マンションだと声をかける第一歩に勇気がいる方もいらっしゃると思います。

最初は、挨拶から、そのあと、ちょっとお天気の話でもしてみてはいかがでしょうか?
関西だからかもしれませんが、意外と、会話が続いたりします。

次にお会いしたときは、頂いたお土産の感想に話題がなることでしょう。