仕事用とプライベート用を分けて所持しているため、プライベート用の方は滅多なことでは電話が鳴りません。
友達等はプライベート用を登録してくれているはずですが、お互いに滅多に電話などしません。
お互いに生活があるので、突然に電話をしたら迷惑だったりします。
子供を寝かしつけているところや夫婦団らんでくつろいでいるところ、家事の最中かな・・・と思うと掛ける立場になっても迷惑かなと思いますし、掛かってくる立場でも、今は受けたくなかった・・・ということは結構、あったりするはずです。
そういうこともあってか、自然と友達とはもっぱらメール。
話した方が早いときや、たまに聞いて!というときは
「今夜、○時頃、電話していいですか?」
と「予約」をメールでしてからが多いです。
上記の理由で、プライベート携帯に電話してくるのは、大方が「ファミ割」の身内です。
それでも、お互いに度々はかけません。
ただ、最近は以前に比べると連絡先などに固定電話ではなく、携帯電話の番号を書く機会が増えてきました。
介護認定の連絡等でいつでも連絡が取れるように・・・などそういう場合には携帯を教えてしまいます。
さて、かかってきた電話は、「NTT」と名乗るところで、フレッツ光の無線ルーターの案内でした。
こちらも身に覚えがあって、事務所の電話を引いた際に、電話工事の連絡先を携帯にしたわけです。
勧誘の電話が終わってから傍にいた母が言うには、叔母の携帯に「非通知電話」がかかってくるようになった・・・とのこと。
叔母は、出てみたけど、無言で切れた・・・と言っていたそうです。
恐らく、気味悪く思っているのでしょう。
叔母は携帯電話を「ファミ割」の身内と兄弟、友達の数人にしか教えていないはずです。
さて、次回に続きます。