宇陀川と恩師 | ぽちこ~おひとり様が行く~

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「ぽちこ」・・・これは放浪生活を送っていたノラ犬の名前。ぽちこのような安心した老後を見つけたいと願いをこめて。

昨日の続きです。
和菓子「宇陀川」を持って来てくださった先生は、小学校の時の1、2年生の担任の先生です。
同じ宇陀市に在住の方なので、もしかしたらセミナーに参加していただけるかも・・・と個別に案内を送っていました。
この先生のお人柄からいくと、手紙を受け取ったら、欠席の場合は「欠席」と連絡をいただけるもの・・・と勝手に思っていたのですが(結果的にはどうやら私が留守の間に電話を入れてくださっていた )、音沙汰なく、当日を迎えました。

「今年は雪が多くて、もしセミナーの日に大雪になったら出てこれないから。急な欠席は失礼だと思って・・・」
それで、幸い、雪が降らなかったため、セミナー終了時刻にわざわざ手土産を持って、外で待っていてくださったのです・・・。
私の想像以上に、お心遣いのすごい恩師です

以前にも、少し、この恩師のことは書いた記憶があるのですが・・・。
この先生、私がまだ入学して間もない頃に、体調を壊して何日か休んだ際に、風呂敷に宿題などを包んで家まで持って来てくださいました。
また学校案内の日も、私は奈良医大に行くために10時で早退しないとダメな日、先生は私のランドセルを持ちながら
「ここが図書館といいます」「ここが職員室です」
と回ってくださっていました。
1年生で、どれだけの病気をしたか分からないので(麻疹なども私は重症化しました)、その度にこの先生には、心配をかけ、時に家に来ていただき、クラスメート全員から手紙をいただいたりと、最も体調の悪い時期であり、小学校低学年だった時期をこの先生にお世話になりました。

この恩師には、恐らく、最初の二年間は、私が一人っ子ゆえの「のんびり」「おとなしい」「ちょっとお嬢様育ち(お金はない)」プラス「体が弱い」のイメージではないでしょうか?

しかし・・・人は成長するものです。
やや成長した私を担任してくださった5、6年生の時の恩師は、セミナーに来てくださいました。
さて、5、6年生の担任の先生の話は後日に続きます。

あ、セミナーには、恩師ばかり案内していたわけではありません!
私にとってはスペシャルな方ばかり14人来てくださいました