昨日、ポット出版の沢辺社長さんのセミナーに行ってきましたニコニコ

お話はとても面白くて、2時間があっという間でした。

いろんな業界内では新しい動きや考え方をがんがん進めていかれる方で、あのエネルギーはすごい!と改めて思いました。

再販制度のお話や35ブックス(書店さんの粗利35%、返品時35%の歩合入帳の取り組み。8社が加盟)の取り組みなど本当にいろんなお話があり、とても参考になりました。


また中小出版が生き残っていく道として。


いい商品をつくること

編集者の関心領域の特化

電子書籍(ただし、利益が単純に出るとは思うな!)

共同化(現在のネット21のスタイル)

固定費の見直しによる削減


以上のようなことが挙げられていました。


編集者としてはいい本を作ること、売れる本を作ることが会社員としての使命ではありますが、自分の関心領域の特化が必要となってくると、より自分の関心・興味を広げて高める必要がますます出てきたのではないかと思いました。結果、それが利益につながってくるのでは・・・と。


ただ、今、そんなに深く入り込んで仕事ができている編集者がどれだけいるか、私はそんなことをちょっと考えてしまいましたし、私は私でもっともっとハマる興味、関心を持ちたい!と思いました。


沢辺さん、一度じっくりお話を伺ってみたいものです。


今日は朝から12月新刊のタイトルを決める会議がありましたビックリマーク

もう12月なんですね、出し物を考えるには汗


通常、担当編集者が事前にいくつかアイデアを出し、それを提出。

役員会議で決定していきます。

少し前から現場担当ということで副編集長、副営業部長も同席しての会議。

すんなり決まるときは決まるのですが、編集者の思いと会社の思いとが一致しないこともあり、そのようなときはちょっと大変です。

カバーデザインと同様、タイトルは本の重要な顔。

みんな真剣です。


ただ、今日の私の新刊はシリーズモノだったこともあり、すんなり決まりました。

とってもシンプルなタイトルを希望してたは希望していたのですが、シンプルなものに決まった以上、今度は頭を悩ますのがキャッチ!

帯にどんな言葉をいれるか悩みます。


自分で考え、類書のタイトル案を見て、そして読者層にあたる人々にリサーチ。

先のことではありますが、イメージをふくらませていきたいと思います。


わかる!といってもらえるキャッチ

反論を抱いてしまうようなキャッチ

思わず手にとってしまうキャッチ


いいものに仕上げるために頭をひねりますにひひ

今日もいいお天気ですね。

週末は念願のネイルサロンに行き、その後は五反田のお寿司屋さんで一杯。

でもちょっと飲みすぎたようで、日曜日の韓国語レッスンがしんどかった汗

まだまだよくわからないので、私って本当に頭悪いんだなぁと自己嫌悪に陥ってしまったり。

ただやるしかないんですよね、語学の場合も苦しくてもメモ


早くたのしめるようになりたいなぁ。


今日は売れすじ本の研究ということで読んだ1冊。

「35歳までに身につけておきたいプロの経理力」  (児玉尚彦著・日本実業出版社)

タイトルいいですよね、これ。

内容はどちらかというと、経理というよりも経営?

ただ面白い視点だなとは思いました。

中国への経理のアウトソーシングは増えていくかもしれませんし、アウトソーシングしなくとも経理という仕事はよりプロでないと生き残れないかもしれません。今の時代、誰もが危機感を持っていると思うので、そんなタイミングで出てこの本はある意味価値があると思います。

みんなそれぞれ頑張らないと自分の道は続かない、のかもしれません。

よし、私も私しかできないこと、いなくちゃダメだ!と会社に言ってもらえるような人間になりたいと思います!