こんにちは。娘ちゃん@4歳
と特別養子縁組で家族になった、ゆきみのです。
前回のつづきです。
来年の春休み、家族総出で娘ちゃんが産まれた土地に旅行へ行く計画を立てています。
周りの養親仲間は、2歳とか3歳で、出生地へ連れていってる人が多いんですが…我が家の場合、産まれた場所が遠いという事と、どうせなら理解度が進んでから連れていきたくって、このタイミングになりました。
その話をしている時、ふと娘ちゃんが「〇〇ママには会える?
」と聞いてきました。
「あー…会えないなぁ
娘ちゃんが、もっと大きくなったら、団体の人に聞いてみるね。」
「そっかぁ…。」
「…娘ちゃん、〇〇ママに会いたいの?」
「うん、会いたい
」
「そっか、母ちゃんも会いたいわ。いつか会えるといいねぇ。」
自分が愛情を注いで育てた子に、産みのお母さんに会いたいって言われたとしたら、どんな気持ちになるんだろう…なんて想像した事もありましたが、その時は意外と早く訪れましたね![]()
そしてこれも意外と、なーんにも感じない私がいました
どちらかというと、嬉しかったかな。娘ちゃんが、〇〇ママに会いたいと思う気持ちを私に隠さなかった事。それを、私に対して後ろめたいと思っていないからでしょう。もうちょっと大人になったら、思ってても言わなくなるのかもしれないけど。
そして、私も彼女に会いたいというのは本音。多分、娘ちゃん共々、笑って会えると思うんですよね![]()
でも、産みのお母さんは、まだ若いですからねぇ。あの頃は…って振り返るには、まだ早すぎるかな。もうちょっと、それこそ娘ちゃんが20歳になる頃とか…その頃には、会えるといいなぁ…![]()
そんな話がありつつ、もう2025年も終わりを迎えようとする今日この頃。娘ちゃんの1つ下の養親仲間から、ちょっと真実告知で躓いてる…なんて相談を受けたんですが、その子、まだ3歳なわけです。
娘ちゃんは4歳で、自分の出生に関する事実は理解しているけど、じゃぁ周りの子との違いについては、理解しているのか?ここが不明でした。
でも3歳で理解できるなら、娘ちゃんも理解してるんじゃないか?と思い、思い切って聞いてみたわけです。
「娘ちゃんってさー、〇〇ママから産まれたじゃない?でも、他のお友達は、自分のママから産まれたでしょう?その事って、どう思ってるの?」
「んー…不思議やなぁって思ってるよー。」
「え、そうなん
不思議やなーって思ってたんや![]()
」
聞いてみなきゃ、わかんないもんですねぇ。どうやら、周りと自分は違うのかな?って、ちゃんと思ってるみたい。
でもそれを、だからイヤとか、拒否とかには、感じていなさそう。。。それは娘ちゃんの性格ゆえ、なのかなぁ?
こういう話をした後、必ず言う言葉があります。
「こういうお話、誰にしていいんやった?」
「家族と、■■(団体名)のお友達だけ
」
「そうね、大事なお話やからね。スクールのお友達には?」
「だめーー
」
娘ちゃんが理解しないまま、むやみやたらに口にして、傷つく結果にはしたくなかったので…我が家では、あえてこういう言い方をしております。いつか、自分で伝えたいと思う人に、ちゃんとした形で伝えればいいと思っているので。
そんな感じの、4歳真実告知でした。