昨年
膝の半月板を損傷して。
そのタイミングで
大切なクラスを失って
私には仕事など来ない
誰にも呼ばれないんだ。
なんて思って
最後の最後にやりたいことを…なんて思って
今回開催したんです。

前日まで衣装も仮面も準備して
自分も踊るつもりでいたんです。
でも結果当日になったら
「あ、私踊らないんだ…」と感じました。
本当にこういう事はなぜだかわからないんですが

私は踊る人じゃなかった。

結果語り合いの時に話を進めたり
踊っている人たちをただただ見たり
言葉をかけたりする役割をしていました。
これは本当に考えていなかったのですが
それが正解でした。
私がやりたかったのはこれかもしれません。
ずっとずっと
前で踊ってみんなを引っ張っていくと言うのは
本領じゃないような気がしていたのです。

みんなが向き合って
どんなふうに動いていくのかを
ただただ見ていました。
傾聴と言うのがあります
ただただ聞くと言う…

そんなふうに私はただただ見る人
あなたのすべてを受ける受け取るよと
お客さんはいない。
あなたを査定する人やジャッジする人もいない。
私はただただあなたをあなたのすべてを受け取る役割

人は表現するだけでいいと思う。
人は出すだけでいいんだと思う。
自分と向き合って自分の役割を果たしたとき
世界のピースの1つになって
ちゃんと当てはまる。
この作品1つとってもそう。
みんなが作品のことを考えてるわけではないのに
本当にみんなそれぞれの役割がマッチしていて、
ちゃんと作品になっている。

こんな世界があるんだ。
自分で提案したんだけど
こんな世界があるんだよと
心から感動して見ていました。

人は美しいのです。
それは姿形がということでもなく
ダンスの技術がと言う事でもなく
向き合う姿が美しいのです。

邪念がないと
立ち尽くすその姿だけでも
人に訴えるものがあります。
心から向き合っているからです。

こんな世界を作り出せて
本当によかったと思いました。

これは自分のからだで起こした占い
どうなるかわからないもの。
だけど、ちゃんと結果は出ました。

それは翌朝です。
私たちは「見晴らし荘」と言う。
その名の通り見晴らしの良い宿に泊まりました。


楽しい楽しい打ち上げをして翌朝
早朝から外で散策をしていたメンバー
ものすごく楽しそうな笑い声

帰り自宅をして外に出てみんなの姿を見たときに
それは明らかでした。

みんなのオーラが輝いています。
大自然の中で
彼女たちの姿がくっきりはっきり見えます。

よく「私のオーラは何色ですか」と言う人がいますが
オーラって色じゃない

例えば芸能人の人とか
たくさんの人の中でにいても
その人だけ浮き上がって見えるように、輪郭がくっきりはっきりしているじゃないですか。

それがオーラです。

大自然の輝く風景の中で
それにも負けない彼女たちの姿が
ものすごくはっきり浮き上がっていました。
そう思って見ていたら、
参加者の1人の方が
「ねぇ、凄くない?みんなすごく輝いている」と声をかけてくれました。
わかる人にはわかるんだなぁと

私は
この輝きを作るために
このイベントをやったんだね。

人が向き合って自分の世界を表現したときに、
ものすごいエネルギーが湧くんだね。

輝く大自然とともに
輝く彼女たちの眩しい笑顔、

最高の結果となった。
最高のイベントができました。

やったー。‼️