旦那さんが教えてくれた
新聞のコラムの中の
言葉






阿弥陀には
隔つる心なけれども
蓋ある水に
月は宿らじ



今日はとんちの日なんだそうです。

とんちといえば
一休さん


修行中の
一休さん(宗純)と
蓮如上人との禅問答です。





阿弥陀には真の慈悲は
なかりけり

頼む衆生のみ
助ける


との一休の問いに


阿弥陀には
隔つる心なけれども

蓋ある水に
月は宿らじ

と、答えた蓮如




つまり


阿弥陀如来様は
祈ったり
頼む人のことしか
聞いてあげないのは
差別ではないのか?

との問いに


どんな水にも
月は影を落とすが

蓋があれば
宿らない

と、答えたというのです。






「ちえこが普段言ってる言葉に
重なるな」

と、旦那さんが
話していました。




愛がほしい
わたしには
あの人のような
他の人のような

愛がもらえない

嘆く人をたくさん
見てきました。




あるのに




あなたにも
愛は降り注いでいるのに


月の光のように


そうでなければ
あなたは今
そこにそうしては
いられないでしょう?



私たち
愛の光を
浴びているんです


いつも
いかなるときも



でも
寂しくなる
悲しくなる
ひとりぼっちみたいに感じる

自分だけダメな気がする
価値がないと感じる
他の人を羨む

そんなとき
気がついて



愛が無いんじゃないんだよ

月の光が
あなたにだけ注がないんじゃないだよ


ある


あるんだ



阿弥陀如来様だけでなく
神様や天使も
そうらしいよ


「助けてください!」って
言わないと

手を出せないって。



困ってるだけじゃ
救いの手は来ないのだ。




蓋は
自分でしか
開けられない




上から
どんなに愛が降り注がれていても

どんなに見守られて

どんなに
すぐ呼ばれたら助けに行こうと
ご先祖様や守護霊様が
待ち構えていても



蓋が開かないのだから。





あなたが開けてくれるのを
待っています。






道に迷ったら
聞いてみよう


聞かないと
道に迷ってることすら

わからない