幼稚園のクリスマス会の
思い出

私が通って居た幼稚園は
敬虔なるプロテスタントの幼稚園で

クリスマス会には必ず
キリスト生誕の演劇をやった。


私は羊飼いのおかみさんの役で
クリスマスの夜
天使が羊飼いの夫婦の元に現れ

今宵厩で聖なる主、キリストが
お生まれになると告げる
というシーン


天使の言葉に
羊飼いの夫婦は驚く

セリフは無く
私は黒い長い質素なドレスを着て
ただ驚くだけ、の役でした。


先生たちや
父兄が見学する
衣装を着けた練習の日


私は子供の時から
すぐにそのシチュエーションに
スッと入ってしまうから

あっという間に
羊飼いの奥さんになりきり

天使が現れたときに

はい


びっくりしました。



だって

天使ですよ⁉️



どれだけびっくりすれば良いですか?
私は
一瞬ではありますが

それはそれは
表現しました。

だって目の前に
天使がいるんです。



そうしたら

シンっ     という空気の後



ものすごい爆笑‼️


見ていた先生たちや
父兄の皆様の

大爆笑に
会いました。



園長先生は涙を拭きながら
「いやーちえこちゃんうまいなあ!
すごいすごい」と

拍手してくれましたよ。


でも


でもね!





ダメです、笑っちゃ


無垢な子供が全力で表現した時

大人はびっくりして
もしかしたら可愛くて
笑っちゃうんです。


でも、ダメなの。


私はすんごい傷つきました。

だって
世界がこわれちゃったんですから。

そのあといろんな人が
褒めてくれたけど

私はしばらく封印しました。



自分の力を




でも今ならわかる

これは   才能だ。


主催のみなこちゃんのブログ


私があげたテーマで
こんな風に世界を創れる人


鹿角Niaでは
この世界観を楽しめました。


本当に豊かな時間でした。


フリーダンス
自分の世界に入って
その感覚を
教えてくれた方も居ました。


すごく濃い空気のなかにいました✨
残像と戯れ、いない切なさを感じ前に進む…今思い出しても心が震えます✨✨

すごい世界に行けた~✨



そこには
なんにもない

いつもの自分しかいないのです。

でも
私たちはどこにでも行けて
なんにでもなれます。



私は小さいとき
1人ぼんやりしてる子でした。


いつも部屋の窓から見える
一本の樹を頬杖ついて眺めて

だれか誘いに来ても
遊びに行かないで

ぼんやり


でも実は
ぼんやりしていたわけではなくて



たくさんの
物語の中に居たんです。


私はこう見えて
忙しかった‼️

でも母には
ぼんやりした子にしか
見えなかったらしく

随分心配されました。




ぼんやりしたおとなしい子だと
思われて居たから

余計びっくりしたのでしょう。


私が天使を見た
羊飼いの奥さんをやった姿に。







大人になった今
子供のときの
あの頃の私になって
言わせて貰えば



あなた達には
見えないんでしょう?

だから
わからないんだ!




わたしには見える


見える

なんでも見える




見たいと思えば見える

行きたいと思えばいける

なりたいと思えば


なれるんだよ!



わからないでしょう!







1人の世界にいた




でも今は違う



私はわたしの世界を
共有できるようになったんだ。



みんなを連れて行く


みんなの世界に




ここは豊かな世界