昨年親友が旦那様を亡くした。
勇気を出して聞いて見た
「行ってもいい?」
彼女はこう答えてくれた
「ちえこちゃん、来てくれるの?」
だから
私が彼女の旦那様に
初めて会えたのは
斎場の一室だった。
「初めまして」
彼女の苦しみや悲しみ
気にかけていたわたしの目に
Facebookから入ってきた
こちらのblog
ずっと読み進めて
イイネを押していたら
このblogを書いている好美さんと
お友達になれました。
大切な人を亡くした時に
それを振り返り
こうして文章に残す行為
辛くないんだろうか
悲しみが深くなって
立ち直れなくなったり
しないだろうか
親友のことも
好美さんのことも
現実に真摯に向き合う姿に
本当に感動します。
親友も
「私も書いて見たいと
思う時がある」と。
そうなんだね。
一番怖いことは
忘れてしまうことなんだ。
愛する人が
確かにここにいて
自分と暮らして
あんなことがあった
こんなことがあったと
共に
生きた証を残すんだね。
そういえば
潜水士をしていた旦那さんが
以前話していた。
遺体を必ず家族に帰してあげようと
思うのは
帰ってこないと
死を認められなくて
残された人が
ずっと帰りを待つことになり
時計の針が進まない。
新しい一歩を踏み出せないからだと
話していた。
人は
涙を流し振り返り
涙を流し受け入れ
涙を流し認めて
涙を流し前を向く
そういうものらしい。
私にはまだ経験の無いこと。
そんな私に親友は
「あたしさー
ちえこちゃんのブログ
だぁりんとちえこちゃんの話題
特に好き
お互いを尊敬し合っていて
素敵」と
言ってくれた。
尊敬してる。
大切なことを伝えたくて
書くんだけど
妬まれたり
あーまたのろけてるって
「ごちそうさま」で
済まされたりするのが
ちょっと悲しくて
あまり書かないようにしていたけど
書こう
書くんだ
この、愛しい日々は
永遠じゃないから。


