バレエだとかダンスだとか踊って
「智恵子先生
先生の最後のダンス、泣けました。
やっぱ、シャーマンだ!
わたし、もっともっと
智恵子先生のダンスを
観てみたいとおもいました。
すてきでした。ありがとう✨」
もう40年
習う立場から教える立場
創る立場と舞台で踊る立場
それらとは別に
ひとりで踊ることが
自分への癒しとしてありました。
好きな曲をかけて
思いのままに踊る
誰でもなく自分のために
先日のNiaの講座の最後に
生徒さんの輪の中で踊ってみようと
思ったのは
11月7日の「大人のドラマキャンプ」で
ダンスヒーリングというのをやることになり
みなさんに
私が好きなように舞う姿を見せるという
あの
自分の為だけの踊りが
人の為になるの?
本当に?
私の人生っていつも誰かに頼まれたり決められて
お膳立てしてもらって
さあやってくださいの中で
させていただき
今に至るんです。
でも、本当に
好きなように踊ることなんかが
人を癒せるのか
試してみたくなって
結果
私を見て泣いてる顔と
その後の感想をたくさんいただき
先生の最後のダンス、泣けました。
やっぱ、シャーマンだ!
わたし、もっともっと
智恵子先生のダンスを
観てみたいとおもいました。
すてきでした。ありがとう✨」
踊ってきた長い人生
振り付けが無いダンスも
踊って泣かれたことも
生まれて初めて。
わたし
好きなように踊っていいんだ~~❤️
その翌日夕方
ヒーリングダンスをするんだ
その気持ちを新たに
選曲をしながらウォーキングしていた夕暮れ時
内側から声がした
やっと
ここまできた
思わず返事をしてしまった
「もう、50になってしまったよ」
そう、言ったら
そんなに
簡単じゃない
今でなければ
ダメだった
と
初めて会話をした。
それでも今日まで
その肉体を守ってきた
長かった
と
内側の声が 泣いた
慟哭のような泣き方で
私も泣いた
泣きながらひとり 夕暮れを歩いた。
鬱もした
自分とも戦った
自分を責めた
いろんな障害があった。
それでも
理由を見つけた。
私はこれをしに
この世にやってきた。



