先日旧友と話して癒された日記を書いたら

Niaシスターのyukiさんがこんなコメントをくれた。

『わたしね、人にはアースが必要だって思うんだ。
電化製品とかについてる、アース。
心の中のモヤモヤしたものを、自分の中から逃がす為のアース。
ちえぞうさんは色々な人の話を聞くアースだったんだね』


アースかあ

確かにね

人の話を聴くことが多いです。

話を切れなくて立ち話から離れられなくなることもしょっちゅうです。

一番多いのは健康相談をされて

帰れなくなることでしょうか笑

私はお医者さんでもなんでもないので

大したアドバイスもできないんですけど

人って話すだけで癒されるんだなあって感じます。



ところで

今月のこうよう公民館

17日はいつもの会場が使えないとか。

狭い部屋で講座を開催しなくてはならなくなりました。

この人数が運動するためには

どうしよう???


「何やろうかなあ」って思わず声に出したら

生徒の皆さんから

「先生の話でもいいよ!」と言われました。

はなし?

何の話?って聴いたら

「先生が今まで勉強してきた体操やダンスのこと」とか

「先生が体験した病気のこと」とか

「先生の人生とか!」

「先生の話聴きたい!」

・・・・・・と。


体操をする中で身体のことや心のことを話すことはありますが

話だけっていうことはしたこと無いんで

とっても意外でした。


「でも先生ブログとか書いてるんだから

話できるんじゃないですか?

先生のブログおもしろいですよ」・・・と

仰ってくださる方もあったりして。



まさか「お話が聴きたい」と

言われるとは思ってもみないことでした。

でも

そう言っていただくのは本当に嬉しいことですね。

なんでだろう?


日記を読んでますと言われるのも同じことかもしれませんが



認めてもらえてるとか

もっと知りたいと思われてるとか

関心を持たれてるとか



「あなたの話が聴きたい」と言われることは

自分の価値を認められたような気がします。



思えば毎日毎日たくさんの人の前で話してる

激しい運動と違って

静かに進めるストレッチでは

私は時間いっぱい喋りっぱなしなので

皆さんには毎日話をきいてもらってるのですよねー。

だからなるべく私も

相談されたり話しかけられたりすると聴くのです。



「身体は全然言うことを聴かないけど

先生の話を聴くのが楽しみで来てるのよ」と

人生の先輩である生徒さんに言われる不思議。


思えば父が亡くなったときも

家の中がゴタゴタしてるときも

離婚したときも

娘が巣立ったその日も

人生の一大事めちゃくちゃ落ち込んでるときも

私は皆さんに向けて身体の話をし続けてきました。

平和な日常が壊されたときも

講座をするときだけはいつもの平穏な空気があって

私は毎日たくさんの人に癒されて過ごしてるのだなーって

改めて思うのです。



「話を聴かせて」と言ってくださる方々が居るから

私が成立してるのだということを

忘れてはいけないですよね。


愛は一歩通行では成立しない。

私ばかりが愛を届けてるんではなくて

たくさんいただいてる

毎日。



公民館に向かう朝

ヨガマットを肩にかけて

歩いて 車で  集まってくる

人々の後姿を見ながら

会場に向かうとき


今  ここにあるいろんなことに

感謝の気持ちがいっぱいです。






「あなたの話を聴かせて」

だれだって 言われたら嬉しいはずの言葉。



仲良くなりたい人には 自分のことを話すより

「聴かせて」という姿勢のほうが

絶対距離が縮まると思います(^^)