今日の午前中は公民館の体操クラブ


秋に向けての作品創りをしています。


今年は「夜桜お七」


ゆっくりゆっくり創り上げて


やっと一番が完成しました。



振り付けを進めるたびに


「次はどうなるんですかーわくわくします!」と

いっていただき


張り切る&ぷれっしゃー(笑)




今日は振り確認の後


皆さんの苦手部分を解説し


どうやったら動きやすくなるかを検証



最初はインスピレーションで振り付けしたものを


ざっくり伝えていくだけですが


踊ってるうちの不具合は


なぜその部分で足を出すのが遅れてしまうのかを


動きを見て


じゃあこっちの足に重心を置くと次のステップ踏みやすいよとか


膝を締めながらだと回りやすいよとか


ワンポイントアドバイスして




音楽をかけて通し



後ろ向きから


ゆっくりなイントロ


テンポが速くなる中盤


盛り上がる後半




「わけわかんねー」ってひーひー言ってるみんなの


へっぴり腰を真似して見せて笑いを取り


「できない」「わかんない」は


聞こえないふり(笑)



「死んだ人とは同じこと」の歌詞の部分は


動きが変わるのが早いので


その部分を何度も練習


「はい!死んだ人のとこから行きまーす!」


「もう一回死んだ人から!」


・・・・・この掛け声  あり?


「しーんーだーひーとーとーは


おーなーじーこーと わっしょい!」




なんだか わけのわかんない掛け声になって


みんなわははわははと笑いながら


でも通してやってみると


細かい部分はまだ踊り込みが必要ですが


思ったとおりの作品になっていて


すごい!すごいすごい!って私ひとりで拍手して喜んで


みんなも嬉しそう




つくづく思うのだけど


みんなの身体を借りて  


自分の作品が見られたときの


この喜びってなんとも言えないね。




ひとりで創るんじゃなくてさ


私の頭の中だけにあったものが


形に無かったものが


こうして世の中に現れる瞬間



私が創ったの  生み出したの


でもみんなが居なかったらこの世に形となって現れなかったの


おまけに


みなさんの楽しそうな顔を見れるのは


最高です!



ちょっと泣きそうなぐらい感動しちゃいました。


衣装とか手に持つ道具とか


全部できて 踊ってるの見れたら


絶対泣いちゃうな。



もっと


もっともっと


ダンス創りたいなあ



そういう機会あるといいなあ。


こういう感覚


鬱になる前の時以来だなあ。





人がたくさん踊ってる姿って なんて美しいんだろう。



私は本当に


ダンスのトレーニングを受けてない人たちが踊るの見るの好きなんだよなあ。



ダンスってさ


特別なものじゃないんだもん



みんなのものなんだもんね。