娘が八戸を出て行きました。
この日が来るのはわかっていたけど
今は なんだかボー然としています。
この日が来るのはわかっていたけど
今は なんだかボー然としています。
いろんな人に「寂しくなるんじゃないの?」って
言われるたびに
大丈夫って言ってきたのは
どんなことをしてもこのタイミングで
巣立たせたいという思いからでした。
寂しいからそばに置くんじゃなくて
広い世の中を見て欲しかったから。
就職するといい 就職先も決まり
教習所に通い 高校を卒業し 免許を取り
その後は家にいることも多く
やったこと無い料理を手伝ってくれたり
洗濯 掃除
私の帰宅時間に合わせてお風呂を沸かしてくれたり
一ヶ月前くらいからか
やたらと私にべたべたと付きまとい
夜もさっさと自分の部屋に行かずに
一緒に語らうことも多く
ランチに行ったり お茶しに行ったり
新生活に必要なもの一緒に揃えて
皮膚科耳鼻科で薬を多めに出してもらい
ちゃくちゃくと準備をしながら
いろんなことを話し合いました。
そんな中で
私のことを心配しているんだなあって
感じたら
なんだかとっても切なくなって
ある日ふっと想像した
娘の居ない家の中
娘の帰ってこない家
娘の居ない食事時間
娘の居ない朝
娘の洗濯物が無い部屋
ふたりで歌ったり踊ったり
きゃあきゃあとふざけたり
そんなことがみんな
ある日を境に ぷつんと無くなること
思えば
私が病気をして以来
いつも私の様子を伺いながら
守るようにして来てくれていたのは
娘でした
私が娘の世話をしているようでいて
守られていたのは
私のほうだったと
ある日気が付いて
いなくなってしまうことが怖くなり
ひとりでこの先
何のために起きて 何のために料理をするのか
ぽかんとしてしまった
発作のように泣き
泣き出すと止まらなくなり
娘に見られないように
夜になると号泣し
泣きつかれて眠る毎日
ひとりぼっちになった家の中を
想像すると怖くて
自分がとっても頼りなくなった
一昨年別居して
娘と私 寄り添って生きてきた家
父が亡くなったとき
熱を出して寝込んだとき
疲れて帰ってきたときも
眠れない夜も
ひとりじゃなかった。
ここ一週間は
仕事をしていても涙があふれて
まったくもって使い物にならない自分が居ました。
このまま一生一緒になんか居られないんだし
最近は反抗期特有のぴりぴり感が漂うときもあったから
まあ
巣立つんだから ちょうどいい
なーんて 思っていたし
実際その通りなんだと思うんです
でも
行ってしまいました
私のかわいい小鳥
本当に今日
笑顔で飛び立っていきました
泣いたらだめだよ
駅に降ろしたらすぐに帰ってねって
見送りに来た友人達のアーチをくぐって
娘はたくましく 八戸を出て行きました。
うそみたい
うそみたいよ
私から生まれた小さな命は
社会に出て行ったのです。
こんなにあっという間なんですね
子育てって
ある日突然 終わるんですね。
空の巣症候群っていうのがあるそうですが
なんとなく今 そんな感じです。
いろいろやらなきゃならないことがあるのですが
なーんにもやる気がおきません。
食事さえもどうでも良くて
エプロンしては
何のため? だれのため?って
めそめそ泣いたりしています。
でも
私のような人間が
お母さんと呼ばれ
親として色んな経験をさせてもらえたこと
いろいろ不器用なので
毎日必死でご飯を作ってきたこと
仕事の合間を縫っても
帰宅してご飯を作ってきたこと
自慢できるのはそんなことぐらいですが
自分 ご苦労様と ほっとしたり
ちょっとそんな風でもあります。
八戸で 娘と関わってくださった
私の知人友人の皆様
娘は元気に出て行きましたことを
ご報告させていただきます。
ありがとうございました。
「泣いたら まるで一生会えないみたいだから
泣いたらだめだよ」って
娘に言われていたとおり
泣かずにがんばった 見送り終えて
就職するといい 就職先も決まり
教習所に通い 高校を卒業し 免許を取り
その後は家にいることも多く
やったこと無い料理を手伝ってくれたり
洗濯 掃除
私の帰宅時間に合わせてお風呂を沸かしてくれたり
一ヶ月前くらいからか
やたらと私にべたべたと付きまとい
夜もさっさと自分の部屋に行かずに
一緒に語らうことも多く
ランチに行ったり お茶しに行ったり
新生活に必要なもの一緒に揃えて
皮膚科耳鼻科で薬を多めに出してもらい
ちゃくちゃくと準備をしながら
いろんなことを話し合いました。
そんな中で
私のことを心配しているんだなあって
感じたら
なんだかとっても切なくなって
ある日ふっと想像した
娘の居ない家の中
娘の帰ってこない家
娘の居ない食事時間
娘の居ない朝
娘の洗濯物が無い部屋
ふたりで歌ったり踊ったり
きゃあきゃあとふざけたり
そんなことがみんな
ある日を境に ぷつんと無くなること
思えば
私が病気をして以来
いつも私の様子を伺いながら
守るようにして来てくれていたのは
娘でした
私が娘の世話をしているようでいて
守られていたのは
私のほうだったと
ある日気が付いて
いなくなってしまうことが怖くなり
ひとりでこの先
何のために起きて 何のために料理をするのか
ぽかんとしてしまった
発作のように泣き
泣き出すと止まらなくなり
娘に見られないように
夜になると号泣し
泣きつかれて眠る毎日
ひとりぼっちになった家の中を
想像すると怖くて
自分がとっても頼りなくなった
一昨年別居して
娘と私 寄り添って生きてきた家
父が亡くなったとき
熱を出して寝込んだとき
疲れて帰ってきたときも
眠れない夜も
ひとりじゃなかった。
ここ一週間は
仕事をしていても涙があふれて
まったくもって使い物にならない自分が居ました。
このまま一生一緒になんか居られないんだし
最近は反抗期特有のぴりぴり感が漂うときもあったから
まあ
巣立つんだから ちょうどいい
なーんて 思っていたし
実際その通りなんだと思うんです
でも
行ってしまいました
私のかわいい小鳥
本当に今日
笑顔で飛び立っていきました
泣いたらだめだよ
駅に降ろしたらすぐに帰ってねって
見送りに来た友人達のアーチをくぐって
娘はたくましく 八戸を出て行きました。
うそみたい
うそみたいよ
私から生まれた小さな命は
社会に出て行ったのです。
こんなにあっという間なんですね
子育てって
ある日突然 終わるんですね。
空の巣症候群っていうのがあるそうですが
なんとなく今 そんな感じです。
いろいろやらなきゃならないことがあるのですが
なーんにもやる気がおきません。
食事さえもどうでも良くて
エプロンしては
何のため? だれのため?って
めそめそ泣いたりしています。
でも
私のような人間が
お母さんと呼ばれ
親として色んな経験をさせてもらえたこと
いろいろ不器用なので
毎日必死でご飯を作ってきたこと
仕事の合間を縫っても
帰宅してご飯を作ってきたこと
自慢できるのはそんなことぐらいですが
自分 ご苦労様と ほっとしたり
ちょっとそんな風でもあります。
八戸で 娘と関わってくださった
私の知人友人の皆様
娘は元気に出て行きましたことを
ご報告させていただきます。
ありがとうございました。
「泣いたら まるで一生会えないみたいだから
泣いたらだめだよ」って
娘に言われていたとおり
泣かずにがんばった 見送り終えて
18年共に暮らした日々を思い
今は 涙に暮れています。
改めて思うことは
同じことの繰り返しのような毎日だと思ってはいても
同じ時間は二度と来ないのだということでしょうか。