阿川佐和子さんの「聞く力」

以前読みましたが


最近話題になって、テレビでも紹介されていました。

「聞く」ということの大切さ。




よく相談事をされます。

打ち明け話をされます。

道端で出会った人に話し込まれます。



なかなか家に帰れません笑





初めて会った人に 「実は・・・」と

マッサージに行ったお店の人の「わたし・・・」と




生徒さんと話していても

友人や 家族と話していても

思うのです



みんな 自分の話を聞いて欲しいのですよね。




女性ばかりの座談会では

ほとんどみんな自分の話していて

聞いてる人が居ません



会話に脈絡が無い


それでも女性達は話したことに満足できる生き物らしい

吐き出せば それでいい


ある意味 消化能力の高い性なのですねー




「聞く」の達人阿川さんが

プレイボーイで有名な石田純一さんのことを

絶賛していました



どうしてそんなにもてるのですか?って聞いたら

「僕は女性の話を聞いてるだけですよ」って

言ったとか



聞く  ということは

おもてなしなんだそうです。




良いタイミングの相槌

話を増長させるような合いの手

時折相手のポイントになる言葉を反復して

具体的に話すように促したり

熱心に聴いてるまなざしや姿勢


そうして石田さんは

相手を解放させるように話を聞こう  思う」と

言ってました。



相手の話を興味深げに熱心に聞ける人は

同性にも異性にもモテるにかもしれないね。







聞くときに大切なことは

話の上っ面だけでなく

その具体性を聞き出すこと



そうやって話を聞いてもらううちに

話し手が自分の話す言葉から

自分自身の言葉をもう一度見直し

何かを発見したりします。



聞き手には アドバイスする必要なんか全く無くて

「うんうん」「それで?」「どうして?」と

引き出していく力があればあるほど


「もっとこの人に話したい」という気持ちが生まれるんでしょうね。


「聞く」ということの中に力があるんだなあと私が知ったのは

私が一時 

散々カウンセラーさんに話を聞いてもらわなければ

ならない状況にいたからです



プロのカウンセラーさんというのは

本当に質問上手です



どうしてそんな質問するのかなあって思いながら

質問に答えてるうちに


わたしの中にそんな感情があったのかーって

わたしはそんな風に考えていたのかーって


びっくりさせられたり感心させられたりしました

つまりそれは

それだけ話を集中して聞いてくれている証拠なのです


集中して聞かないと

的確な質問はできません



質問に答えてるうちに

悩んだり 迷ったり してることの答えは

自分の口から出てくるのです



カウンセラーさんが

「あなたはこうなのよ!」と

判断を突きつけることはしません




私が答えを導きだすための 道案内をしてくれるのです




そうしてそれは少しの時間では難しい

病気になるほど悩んでしまっていたら

こじれてしまっていたら

何回も何回も カウンセリングをする必要があります。



でも確実に 自分自身が答えを持っているのです。





こじれてしまう前に

常日頃

身近なカウンセラーさんにたくさん聞いてもらうことが

なによりですよね



何でも話せて 

親身に聞いてくれる友人や家族を

作っておくということは




自分の心の為に大切なこと




時には お金を出して

プロに聞いてもらうこともお勧めです


他人の方が話しやすいってことは 多々ありますから。





私はカウンセラーさんたちに話を聞いてもらって

人の話の聞き方ってものを

自分なりに学んだような気がしますし



もともと人の話を聞くのが好きです

どの人も

自分の物語を持っていて


人というものは

一冊の本のようだと思うので




この人にはどんなストーリーがあるんだろう?っていう

興味と関心をもって

話を聞くことは



質問力が付きました。
そうして

良い出会いを引き寄せてくれたような気もしています。



自分のチャンスの扉を開くということにも

つながるような気がする


「聞く」ということ




見直してみてはいかがでしょう♪